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行旅死亡人 (2009)
2010 / 01 / 29 ( Fri )
キップ買うとき受付で「イ、イキタビ…?」って(どもりながら赤面で)云ったらお姉さんから「"コウリョシボウニン"ですね」って、つんと澄ました顔してサラリかわされた。なんかバカにされたような流れだったけど、なぜかグッときた。

行旅死亡人
ライター志望のワナビーな女子・ミサキ(藤堂海)のもとに一本の電話がはいる。「あなたはしにました」的な(しんでないんだけど)内容が告げられる。どうもミサキの名を騙って、勝手に各所で偽った人生を過ごしている女がいる様子。寝覚めの動揺とともにライター志望の血が騒いだため(そういや製作はジャナ専)、リチュアルな労務管理で名を馳せ大成功収めたスーパーのパート仕事をサボって、調査開始するのだが…みたいな内容。他人を騙って生きて、面倒ごとが起きそうなタイミングで、また別の誰かの名前で生きる。最終的にはカネ勘定が関わってくるオーソドックスで土着なサスペンス+悲恋話に収まる。胡桃の不作で困っちゃうとか…『遠雷』とか、そこまではいかないけれど。

名高い『ラザロ』未見なんで、そのー井土紀州ってひとは実録犯罪系脚本家のひとだろーとか、そういう認識しかないんですよねー。そんな程度の認識のまま拝見したわけだけど、なんつうのかな…コミカルな味わいまぶした謎解きモノ、といった印象。女子二人組のやりとりはぎこちないが、後半にかけやたら重っ苦しいので、なかなかよいクッションになってるきがした。あの胡桃のアクセサリーはあれだ、『オホーツクに消ゆ』であるところのニポポ人形だ!…でもまあオチとして、やはり金銭とそれが元になってひと殺めて、みたいなグロテスクな展開にしかなんないのな。それと妙なインサートとともに現われるスーパー社長もさ…勿体ぶってるけど、あんなんフツウにいいひとじゃねーかって。まあ、描写そのものは抑え目で、ぼやぼやした画質も相まって眠気が半端なかったです。

行旅死亡人

(27日、ムービーオン シアター8にて)
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