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アンヴィル!夢を諦めきれない男たち (2009)
2010 / 02 / 06 ( Sat )
ドキュメンタリー映画なんだろうけど、これって深夜のTVとかで何の気なしに偶然見て、ホロっときたほうが嬉しい内容なきがする。ロックとかメタルとかそんなんどーでもいい。おっさんふたりが無茶しながら一生懸命に生きていく話し。音的にはなんの興味関心も沸きませんでした。

アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
ヘビメタのことはなにひとつしらないので冒頭でアンヴィルというバンドが80年代の西武球場だかで格好よく演奏するシーンのフッテージとともに、彼らの業績を称揚するコメントが並ぶ。しってんのはモーターヘッドのレミーくらいかしら。そんな、なぜか評価されなかった彼らだが、延々30年以上おなじことを繰り返してきて、まだそれを積み重ねる。ボーカルとギターのリップスはケータリングサービスの仕事だし、ドラムのロブは解体業。たまに地元のコヤで100人くらい集めて誕生日パーティしたり。そんなんじゃいかん!!って一念発起して欧州ツアーに出るが、駅で一夜過ごしたり、ギャラ不払いされたりと大変。ふたりの仲も険悪になるが再度仲良しに。

そうこうして今度は新作のレコーディングに。かつて組んだプロデューサー(クリス・タンガリーディスというひと)に声かけて出来ないバイト(テレアポ)姉貴に借金までして録音するものの途中本気でけんかしてバンド解散寸前にまでいく。でもまあ再度仲良しになってデモCD-R持ってレコード会社廻りしたりする…。それでもそれでも活動し続ける。浮沈どころか沈沈なバンド人生なのにこんだけ継続していけるのって、やはりこのリップスとロブだったからでしょう。ふたりで並ぶカットが多いが、なんだか中学生みたいな表情している(とくにリップ)。そして…熱い友情がそこにある。あと活動できた要因のひとつに日本という国がある。ビッグ・イン・ジャパンでいいじゃないか!…この国の、日本人の偉大さがこんなかたちで表れるとはおもわなんだ。

アンヴィル!夢を諦めきれない男たち

(5日、ソラリス1)
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