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インビクタス/負けざる者たち (2009)
2010 / 02 / 17 ( Wed )
あまりに真っ当すぎて、なにも云えませんよ。大層立派なひとが、相当な状況下で、人民を導いていく感動がそこにはある。現代史だったり、国際政治だったり、リーダーシップ論だったり、国際舞台でのスポーツの効用だったり等々…そういうのがぎゅう詰めで、昂ぶることなく非常にさらりと描かれる。先の要素にあまり関心のないおれは、むしろリーダーシップ論とかかんがえたくないおれなんかは観てて居心地がわるくなった。ネガティブな要素がまったくない(旧)文部省選定な、でも基本的には男のためのイーストウッド映画。

インビクタス/負けざる者たち
要するによ、民族間の問題渦まく南アで、各種諸問題を一気に解決さすのはこれだ!!とばかりにモーガン・フリーマン演じるマンデラ大統領がよ、尋常でなくご執心になって自国のラグビーチームのテコ入れをする。結果、国際大会で勝ちまくるまでを丹念に追う。ついでにいろんなものが融和する。いま、いろいろワールドカップ開催でモメてるようですが、本作観るかぎりだと治安のわるさはあまり描かれてない。朝っぱら新聞配達のヴァンがちょっとこわいとか、あと旅客機が『パニック・イン・スタジアム』になっちゃうみたいなとこがこわいとか、実際そんな程度。早朝の散歩でマンデラがブッ倒れているシーンや、スタジアム下見のシーン含め、おもわせぶり程度でよい描写でも実際以上の煽りたて方にイーストウッドの職人気質を垣間見る(でもそういうトコに過剰反応して称揚する氏ねフィルとかはあまり感心しません)。

インビクタス/負けざる者たち

(11日、ムービーオン シアター6にて)
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