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シャーロック・ホームズ (2009)
2010 / 03 / 31 ( Wed )
何万遍と映像化されてるんでしょうけど、シャーロック・ホームズといえばやはり犬でしょ犬。やっぱさ「空からこぼれたSTORY」でしょ。そういう世代なんだけど、一方で最近の仕事がよくわからないが、かつて一風変わったファッショナブルだけどドブ板臭い犯罪映画で喝采を浴びたガイ・リッチーがよ、名探偵ホームズ撮るっていうのならよ、じゃあ観てやろうっておもってしまうよね。結論としてはわるくはなかった。でもこれって果たしてホームズなのかよ?ってかんじではある。

シャーロック・ホームズ
宗教儀式的に美女ばかりが連続殺害される事件で話題持ちきりの19世紀末ロンドン。発明家で天才探偵だけど相当な奇人で賭け試合で拳闘に興ずるホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)と、元軍人の医師だが腐れ縁でホームズと一緒に難事件を解決するワトソン君(ジュード・ロウ)とのバディもの、の様相なんだけど、そこにホームズの元カノでキュートだが詐欺師まがいの悪党だったりするレイチェル・マクアダムスが加わって、混乱と共に拳に訴えながらも事件はなんとか解決に向かうという筋。ホームズが奇人、ていうのはままあるようなきがするが、ほとんど格闘家みたいなマッチョぶりを発揮するというのは、なんつかさすがリッチーさんの育ちが知れるなってきがした。ホームズとワトソンがどつきあいするっていうのがね…。

この映画では、謎解きらしい謎解きを披露するよりも、キャラクターを立てまくるって方向に注力されている。そのなかで唯一がっかりなのはレイチェル・マクアダムスなんだよなあ。美人ちゃんなんだけど、小娘じゃん。峰不二子っぽい役回りを期待されててダウニー・Jrを手玉に取るとか無理でしょう。その、彼女の無理っぽいトコを嘗め回すように観ていたわけですが。一方ワトソンの許婚でケリー・ライリーっていうお姐ちゃんが出てくるんだけど、この子とあの子を交換させたほうがよかったんじゃね?とかおもった。それと本作での一番の技術的な見せ場として、爆心ほとんど真隣でドッカンドッカンやってるとこを上記三名があたふた逃げ惑うシーンがある(本作のVFXはDoubleNegativeとかFramestore)。ありえない至近距離で、爆炎やら木っ端飛び交うなかドタバタする。ここがねえ…すげえのまえに、なんで?って。『ハート・ロッカー』だとSF3Dでマシーネン・クリーガーなスーツ着ててもアッサリ死んじゃうわけで、でもダウニー・Jrやマクアダムスはピンピンしてるもんで、なんだかふしぎな違和感があった。

シャーロック・ホームズ

(27日、フォーラム4)
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