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キャピタリズム マネーは踊る (2009)
2010 / 02 / 17 ( Wed )
ムーアの撮る映画ってだいたいが、基本弱者の側に立ち(それもとっくの昔に弱者になっているひとの側です)、何もしらない愚かなフリをしながら為政者に対してなんで?どうして?って素朴極まりない質問攻めにして追い込むのが筋。今回はサブプライム問題をわかりやすく懇切丁寧に解説しながら問題提起する。映像的にはいつもどおり、過去のフッテージ…どっから掘ってきたんだみたいな教育映画等を単なるネタとして貶めて例によってズタズタにテンポよくエディット/マッシュアップしてく。あいかわらずこのあたりは本当にお上手。途中、お馴染み泣きのフリントご当地ネタを投下しながら地元民の溜飲を下げつつ、最終的には悪の根源トコ行って子どもの悪戯にちかいイヤガラセをかまして(で、いつもどおり警備員やポリスに邪魔される)、ハイできあがり、です。あーあと皆保険制度通ってよかったじゃんよ!ムーアおめ。難ばかりかもだがまあ云えばさ、本作ちょっと長いよな。

キャピタリズム マネーは踊る
んまーそのように、原因根っこを類推して遡りつつ、とにかくアメリカがわるいんだ!他国と比べて!っていうこの一本調子さはあいかわらずなんですね。おれみたいな文盲にかぎりなくちかいバカなんかにしたら、なんかワクワク映像を観せられてよ、最終的には、ああ、とにかくバンカメの誰々がわるいのな、あとやっぱブッシュ関係。とかそういう短絡的な結論になります。それで良いんだとおもう。たとえ劇場一歩出たら一切を忘れてしまったとしても…。あー個人的に、アメリカの旅客機パイロットが副業抱えてないと暮らしていけないほど低賃金なのには驚いた。とりあえずJ△Lがんばれ。おれシンガポールには△N△で行きたくねーんだよな(これは単にマイルの都合上。映画と一切無関係)。

キャピタリズム マネーは踊る

(フォーラム5)
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