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シャッター アイランド (2009)
2010 / 04 / 10 ( Sat )
本編開始前に、「これら線は水平です」みたいな小賢しい文句とともに騙し絵みたいなの見せられて、加えて結末を誰にも喋るなよ!みたいな緘口令を無理やり敷いてて、もうそれだけで帰宅したくなった。たぶんスコセッシの撮るなかでもおれが苦手とする『ケープ・フィアー』みたいなパターンなんだろうな…と覚悟して観はじめた。そのとおりだった。エンドロールあと、テメエは一生移民マフィアものだけ撮ってろよ。って、場内の誰かがつぶやいた。

シャッターアイランド
まあネタ割るなって冒頭書かれてたし(本当に余計なお世話)、けど一言で云ってしまえば、レオ様がパジャマ着て囚人病院のある孤島をウロウロするだけの話し。その島の名前がシャッターアイランドなんですね!そもそも島に向かう動機が雑というか不鮮明なので端緒から乗れないし、現地行ったら行ったであまりにもマーシャルとしてレオ様が無能すぎるので、そしてあまりにも大自然が脅威すぎるので、くわえて映像表現もレオ様の演技も小賢しいといいますか可愛らしいといいますか、まあ退屈で仕方がなく、誰かしねばいいのに!っておもいながら我慢してた。過去の事件としてでは別だが。本編の時間経過の中では誰一人しなないという展開なんです。

うしろからミシェル・ウィリアムズ抱き寄せ、はらはらと灰が舞うあのシーンでピークが訪れている。どうにも説明のつかない感情があそこに詰まっている。だが以後はからっぽで、あのシーンすら台無しになってしまう。終盤に部分的に正気戻って、コレコレはこうでしたよね!ですよね!って説明を受けるレオ様。それまでの筋立てそのもの、根幹をゆるがすわけだけど、それがなに?としかおれにはおもえない。べつに誰かが放火したとか溺死させたとか、本気でどうでもいい。いったいどこの誰がそんな些細なコトしりたいのだろう?イイ歳してジャ-ロふうでスピリチュアルでサイコいスリラーなんてスコには撮るの止してほしい。それよりも、ジョン・キャロル・リンチが途中から出てこなくなったあたりがきになる。

シャッターアイランド

(フォーラム3)
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