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プレデターズ (2010)
2010 / 07 / 18 ( Sun )
わるくないとおもって観てたが結果的に素晴らしいとしか。ポール・W・S・アンダーソンの『AVP』にしろストラウス兄弟の『AVP2』にしろ、プレさん映画を撮れるだけで随喜の涙流しちゃって中途半端にごまかした点、いわゆるゴア描写の不足ぶりを不甲斐なく(想像)おもったKNBイフェクツ総力挙げて断行。ロドリゲスが監督してない点も功奏したとおもう。『AVP2』では所謂、"敵の敵は味方"理論で切り返したプレデターさんたちだったが、本作では本気でマンハントに興じている。人間もプレデターも皆平等に鮮血を中学生バリに飛ばしあって、ホカホカはらわた晒しあって、切断面の見せ合いっこの花盛りとなる。以下ネタバレあり。

プレデターズ
なんかしらんが地球じゃない場所(まあ、きっとナントカカントリー倶楽部とかいう名称だとおもう)に、各種殺戮のプロたち…RUFとかスペツナズとかYAKUZAとかキティ医師とかを上空からまとめて投下。エイドリアン・ブロディが薄ぼんやり意識目覚めるあたりから話しは始まる。要は、なんかしらんけどサバイヴ系海外人気ドラマの人員構成そのままをプレデター世界に噛ませたような、狩るか狩られるか生残り賭けたアクション映画。他に登場するのは、相変わらず青のデニムが似合いすぎるトレホとか、おそらく元々キチガイ軍属なのにかかわらず何シーズンもプレさんから逃げまどってたせい更に拍車の掛かった奇態をみせるローレンス・フィッシュバーンとか(あと口癖が「ビッチを滅茶苦茶レイプしまくりたい」,「夕方5時はレイプタイムじゃねーの」とか名パンチライン繰り出す囚人が反省の色なしで最高)。

んまーいろいろあってそのクズ野郎の囚人がよ、非常にちいちゃな反攻に転じるんだけど、けっきょくはプレさんに脊髄ぶっこ抜きされてしまう。あんときは胸が熱くなった!そんなプレさん派のおれですが、半蔵とかいうヤクザとの一騎打ちにはハラハラ。あのシーンまるごとサービス過剰なのだが(あまりにヤクザへの想いが強すぎていっそ軽薄に)、あれはあそこまでやらないと!という、むしろ阪本順治あたりへおもてなし精神を逆に問うてるきがした。終盤、"やっぱ人間がイチバンこわいよな~"的なくだらない人間ドラマになりそうなところを回避し、真っ向勝負で幕を閉じた。よかった。問題は、最後の最後までブロディがまるで強そうに見えない点、ソコだなー。

プレデターズ

(14日、ソラリス6)
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