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座頭市 THE LAST (2010)
2010 / 07 / 07 ( Wed )
もうどんな内容だったかわすれてしまった(だって『ICHI』よりひどいきがするんだもの)。たぶん、阪本順治は断らないんではなくで、断れないのだろう。出来もしないのにやけに目立つ仕事を請負っちゃって、ほんで「そらみたことか」と叩かれる。でも罪深いよな。出来ないなら請けるなよと。おれ、劇中の人物と一緒になってあくびしてた。観てて、阪本監督がどこぞの不逞の輩に刺されないかと心配になる。なんか最近そゆの多いじゃん。

座頭市 THE LAST
冒頭、必死こいて残雪のこる竹林のなかを駆けずりまわる香取慎吾…ここから罰ゲームがはじまる。ここからさまざまな考えが浮かんではきえる。なんで阪本は適度な話題作を撮り続けることが出来るんだろう?とか、このスマップはどうみても変質者にしか見えないだとか、だってコイツ盲人演技してないよなー各種団体怒らないのかなーとかとか…。そうこうして、ヒロインとおぼしき石原さとみが絶命する。残念なことに身を挺して市を守ったようには見えず、ふつーにタイミングよく高岡蒼甫にプスっと刺される。いったいどこがドラマなのだろう。

庄内の寒村に仲代達矢の一味がやってきて、元々いた農民とか地回りとか田舎侍とか制圧する。この仲代の演技も相当。特養に入れて出さないほうがいい。香取は原田芳雄とのコンビで盲人ギャグ披露したり倍賞千恵子に怒られたりするうちに、いつしか仲代一味と対決していく。以前にもこの寒村にいたような描写があったり、工藤夕貴ともかつてチョメチョメしてたりする背景が語られるが惹かれない。またさまざまな考えが浮かんではきえる。なんでこんな斜面で斬りあいしてんのかなとか、残雪に散った鮮血がいちご味のカキ氷みたいで涼味だなとか、作品のキモである賭場と按摩シーンがまるでなってないなーとか。ARATAが死ぬワンカットにしても、頑張ってまちゅね~てなかんじだし。前述の豊原功補の大あくびのみ、劇場と作品が渾然一体になった瞬間だった。

座頭市 THE LAST

(ソラリス6にて)
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