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運命のボタン (2009)
2010 / 05 / 15 ( Sat )
ちょーっと、むかしばなし。ある日キャメロン・ディアスの一家に包みが届けられまして、包みを開けると漫画みたいなボタンがあったの。そのボタンと一緒に、押すとカネ持ちになるんだけど、そのかわりどこかのだれかが無残に殺されちゃうんだよ?って書いてあるメモがありまして、押してみようか??なんて家族会議を開くのであった…。

運命のボタン
リチャード・ケリーは『ドニー・ダーコ』の成功というか、妙な位置に収まる評価と神妙な消費のされかたのせいで不幸だったきがする。んまあ『ドミノ』は置いておくとして、国内未公開のままTSUTAYAの棚に並ぶ前作『サウスランド・テイルズ』なんて、精神年齢『DD』より幼稚で、めいっぱい露悪的に肥大させて見事かけらものこらない残骸風景をを現出させており、とにかく当惑させたいのだな~と却って感心さえした(おれは無論傑作だとおもってるし)。んで本作、作風のブレのなさ、破滅への脅迫観念ぶりは相変わらず。基本的に藤子Aなシュールな筋に、地上に居ながらにスターゲートをピュンピュン通過するボーマン船長みたいな話しが居眠り衝突事故のごとく合流する。映写室に怒鳴り込みたくなるきもちもわかるが(よろこんで撮るやつもよろこんで観るやつも総じてバカですよ)、おれは耽溺した。ウットリ。もう心底素晴らしい。

運命のボタン

(5月15日、フォーラム4)
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