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鉄男 THE BULLET MAN (2009)
2010 / 08 / 17 ( Tue )
なんで今更…!?っていう想いはあった。せっかく『六月の蛇』『ヴィタール』みたいな作家性まで勝ち得たのに青くさい過去振り返る必要があるのか、そして近作『悪夢探偵』二作品があまりにクズすぎて心配だったので。でもはじまってしまえば、いくらガイジンが主人公のリーマンやってたとしても、覚醒のときブシャブシャ噴水でバックに石川忠がガンガン流れてしまえば…もう…大興奮なのであった。あか抜けて貧乏くささの減退した肌触りだが、でもなんでこんなに自主臭がすんだろう。相変わらずの凶暴さと内実の薄さに感動したし、隠れた脱がせ屋としての塚本節も堪能(つか中村優子は脱ぐの自粛したほうがイイ)。

鉄男 THE BULLET MAN
基本的には第一作目のフルリメイク。田口トモロヲがエリック・ボシックっていうイケメンのガイジンになって、子殺し問題とか人造兵器問題とか亡き母への狂った恋慕(またかよ)なんかが投入。"やつ"は相変わらず塚本晋也センパイで、短パンタンクトップ姿で汗みずくになってガンバッテマス!このひとに実写版ルパン三世やらせりゃいいのに…。あと観念的なトコはデジタルでわかりやすく嚥下できるつくり。云ってみれば…第一作目からイライラしたノイズ除去した"鉄男"。アナログシンセと山盛りのエフェクターではなく、ラップトップのみでノイズやるようなものでしょうか。クライマックスで主人公はある選択をするのだが、20年前の塚本自身はこの選択をどうおもうんでしょう。妙に枠に収まっちゃうようなかんじがね…。

鉄男 THE BULLET MAN

(12日、フォーラム2)
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