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ザ・コーヴ (2009)
2010 / 08 / 28 ( Sat )
そんなにわるくもない。っていうのは、本作の上映館が「(恣意的にデータを並べており)ドキュメンタリーとして高いレベルの作品ではない」っていう有り体すぎるステイトメントを発表しており、まさにそのとおりだなとおもう反面、それでも案外いいでしょう?っていうきもちも、少なからず心にのこるのね。要するに映画は見世物なんですということ。特定の目的があるわけ。名声でもカネもうけでも…たとえば環境テロの活動資金を得るでもいいし。なんだかんだイッチョ前に反省してしんみりしたって鯨ベーコン喰いたくなるのが人間だし。

ザ・コーヴ
ドキュメンタリーとフィクションの境界だとか、意図的な情報操作とか、そんなんはハッキリ云ってどうでもいい。やはり映像なのよ。画的にどうかという。やはりギリモザでヤクザっぽく切り取られた漁師たちを観て、「ああ…やっぱ海の男たちはこえーなあ」とか、ILMや、秘密の入り江に潜入する暗視ビューのドキドキ感や(あんなん、すげえ切替し&意図的かつ扇情的音像)、あと真っ赤っかに染まる入り江のルックね!ぜんぶシンクロ!撮影技術の進化でもって、クリアにきいきいないてる声聴きながらイルカちゃんたちが、銛でズクズク刺されていく…!水銀まみれの肉塊になって太地町の鮮魚売場に並ぶ…!まかせてイルか!…ILLか!とまあ、そんなかんじ。画的な満足はたしかにあるんだよね。おれ個人的に本作の導く行く末へ、賛成も反対もしない。けれど許せなかったのは撮影クルーらが宿泊先の畳貼りの部屋で土足でいたこと!イルカやクジラはともかく、あいつらは入り江で銛で刺されてバラされて客死しても仕方ないんじゃなかろうか…。

ザ・コーヴ

(25日、フォーラム4)
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