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必死剣 鳥刺し (2010)
2010 / 08 / 31 ( Tue )
つかみとかホント最高で。開巻、能の舞が披露される。なかなかの緊張感。そして舞がおわりすぐさま側室が刺し殺される!開巻から3分ほどでいきなり鳥刺しかよ!まあたしかに関めぐみ様は鳥っぽいかもだが…でも関めぐみっておれすきなんだよな~切れ長な怜悧なまなざし最高じゃない。口汚く罵倒されたいじゃない。腹を切れ!なんて云われたらボンヤリ下腹部アツくなるじゃない。なので本作ヒロインは関めぐみで決定。池脇のちーちゃんとかもってのほか!戸田菜穂はまあまあ…か。でもリアルでツンデレはダメだっていうことは身をもって知ってはいるんですが…。

必死剣 鳥刺し
いつもの藤沢文学の映像化。というか相当レベルの高い内容が途中まで。藤沢文学って要はよ、地方の藩を舞台に置換させたサラリーマン通俗小説ですわ。主人公は巨大組織の中間管理職。有能だがだいたい男ヤモメで超絶スキルの持ち主。そこに出戻り女との結ばれぬ悲哀と、武士の誇りを賭けたり義憤に駆られたりしてある種の対決でもってクライマックスをむかえる筋(ちなみにおれは一切本は読んでない)。だいたいそんな話し。各種映画化されているが、本当途中までは『たそがれ清兵衛』以来の傑作なんじゃね?とか。

基本的に平山秀幸ってなにやらせてもアベレージ高い職人じゃないですか。相変わらずの臭みを放つトヨエツ演技も平山監督の力量で抑えられてたんだが…出戻り女の池脇千鶴とくっつくあたりから(たとえ原作がそうであったとしても)、萎えた。てめーの現実のロリ趣味(語弊あるなら"低身長でややポチャ"でいいよ)全開のうすら寒い同衾行為をフィクションでわざわざ観たかねえんだよ!あとてめーのビーチク黒いんだよ!黒くてポテッとしてんだよ!いつも若いジョーカノにアマガミさせてんだろ!?…とか、無駄にイライラしながら観てた。そしてラストの立ち回りも…やはり萎える。なぜ吉川でしっかり仕舞えないのかはネタバレだとしても、だが"鳥刺し"っていうバーサク状態の面白み?ケレンみ?あれもっとキチンと表現できなかったのは監督の責任だろう。こう…CGI駆使してトヨエツが全裸アストラル体になってトミノっぽく一徳とムラジュンを刺し殺すとかさ!じゃあ仕方ないわだってトヨエツだから!ってなるとおもうのね。

必死剣 鳥刺し

(29日、ムービーオン シアター7)
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