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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を (2009)
2010 / 09 / 21 ( Tue )
おれ『ザ・ミッション』『エグザイル/絆』も観てないし、あんまり翼賛するのもどうかとおもいつつ(過剰な想いいれのあるお客が多いのかなと)、でもやはり観ちゃうとビャービャーなく。男泣きの機能美というか、それまでのすべてが、ある一瞬に賭けている。押し潰されてた情がどうしようもなく瓦解してあふれ出してしまうその瞬間、ビャービャー。よくわかんないけど、ある意味本作だってポルノ的なきがします(まぶたからちっち出す、排泄したくなるって意味で)。あと邦題はやはりどうかとおもう。以下ストーリーにチョイ触れてます。

VENGEANCE
裏帳簿をめぐるイザコザで娘夫婦一家を惨殺され復讐を誓う初老のフランス人コステロ(ジョニー・アリディ)と、裏家業に従事する三人組(アンソニー・ウォン、ラム・カートン、ラム・シュー)がマカオで偶然出会う。「たのむから襲撃犯を殺してくれ!お礼にレストランと別荘あげる」というコステロのオーダーにのっかる三人、徐々に芽生えはじめる奇妙な絆―。そんな筋。フランスのひとと香港のひとがマカオで訥々とした英語でしゃべって、銃弾の雨かいくぐり危機に遭ったりしながら、いつのまにか兄弟の杯をかわす。

そんなチグハグな4人を待っているのは(いつものトー先輩の)怒涛の男泣き展開。いつもどおりアイディア満載のガンアクション、そこにすべてが注ぎ込まれる。アパート強襲プレイバックや月夜照らすキャンプ地でのサバゲっぽい撃ちあいもいいし、シールベタベタの神経衰弱ショットも困惑しつつ…グッとくる。でもでも一番やばいのは廃材置き場での塊魂あふれるシーン。くわえタバコ、笑顔で撃ちぬかれていく三人…。あれはいったいなんだったんだろう…?おもい返すだけで胸がぶわっとアツくなる。そしてラスト、浜辺の肝っ玉母さんトコのコステロの表情がまたもうね…。

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

(16日、フォーラム2)
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