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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い (2009)
2010 / 09 / 30 ( Thu )
過剰な期待を持っちゃいけない、そんな典型…なんせコメディだし、乗れるかどうかは鑑賞時のきぶんも重要。まあ、想い入れなんか持たずサラッと観ればまあまあな満足は得られる出来ばえ。とはいえ、上映経緯が喧伝されすぎたせいでちょっともっとなんかないのかな?なんておもってしまったのも確か。作品の出来云々ではなく、ストレートに国内公開がなされなかった、みたいなトコに注目いったのが不幸なきがする。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
いわゆるバチェラーパーティ(プロムに並んで興味津々の毛唐文化ではある)ネタ。あすあす挙式を控えた新郎らハメはずしまくった四人組の二日酔い物語(じっさいはネタもつっこんでる。泥酔とか下手したら死にますけどね…)。ヴェガスでイイホテル泊まって独身最後を記念して皆で乱痴気騒ぎ。で、朝起きたらあれこんな内装だっけ?それほどお部屋がめちゃくちゃになっていた!なんでかトラちゃんやアカちゃんやニワトリがいるし!で肝心の新郎はいないし!…そんなインパクトありきで、一夜明けてなんでそうなっちまったかを新郎捜索に絡ませながら追体験していく。でも、めちゃめちゃになってしまった部屋の中にトラがいるとか、新郎が行方不明とか、それらは案外無難に解きほぐされてしまって、そこがなんか物足らないんだよなー。

なかでも不審すぎる登場で期待させた新郎の義理の弟(ザック・ガリフィナーキス…JBとサイモン・ペッグを足して二で割ったようなかんじ)が、まあままふつうにちゃんとしてたり、むしろカウントのせいで格好いいヤツにおもえたりとか一体どうなのよ?とか(アカちゃん抱えて真人間になったつもりなのか…?)。かように突飛さにおいてもカウフマンみたくならず、どうもファレリー兄弟みたく下品にも針は振れない。ただ唯一、メガネの歯科医(エド・ヘルムズ)とストリッパーのヘザー・グレアム(いまだに素敵なローラーガールぶり!)との泥酔の果てのマリッジってあたりはたいへんよかった。婚約者の不倫バナシを延々やってるあたりも好感。アルコールはいろいろ問題あるけれど、おもいがけない素敵な結果になることもあるんだなあ。こないだ久々に行ったキャバクラで嬢に交際迫ったら「ちょっとまってよー」とか本気で嫌がっていたのはお互い呑みが足らなかったからだとおもう。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

(9月30日、梅田ブルク7・シアター4にて)
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