スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
君に届け (2010)
2010 / 10 / 01 ( Fri )
(ぜんぶ私見だけど)もし仮に黒沼爽子と付き合えばその後の生涯…職場内での立身出世や遺産相続のトラブル回避や老親の特養入居請求やら、ぜんぶうまくいくことが容易に想像できる。けどそれを選ばない愚か者も多い。地味目で貞子なオンナノコより、ゆるふわちゃんのほう(じつはビャッチ)を選択したりする。おれやあなたもバカだから。けどあっさり爽子をチョイスする風早君をいまは見習うべきだ。きもちは真剣に届けねば…。

君に届け
オンナノコ映画のマエストロ・熊澤尚人の最新作。だが開巻早々でJホラー・マナーを披露。主人公爽子(多部ちゃん)は、きもちの大変やさしいオンナノコなんだぜ。だけどその独特のルックと醸すムードのせいでクラスではヤクネタ扱い。そんな彼女にほのかに想いを寄せるマニアックなイケメンが風早君(三浦春馬。笑っちゃうくらい格好いいのやら)。このふたりのロマンスを中心にしながら、クラスメートや恋敵やらがバランスよく配置・登場。至極あたり前の友情やコミュニケーションの大切さが丁寧に描かれる。

そう、ごくごく控えめに云ってしまえば、『君に届け』は傑作だったようなきがする。きもちをちゃんと伝えあう。友達として伝えたいこと…愛や恋よりむしろ、そっちが主題だったのかと。誤解やほつれた糸を解きほぐす、関係を回復する…「すごく、すごく素敵だとおもう!」。さらりと乙女回路炸裂…どこかのタイミングで熊澤は検証しなければならないだろう。だがその前に、おれは今夜多部ちゃんと下校する夢を見る。いやまー蓮佛美沙子でもいいんだけど(蓮佛マジおっとこ前。格好いい!)、そんな素直なきもちを大事にしたい。あ、ARATAはかなり無理してたなーとおもった。

君に届け

(1日、TOHOシネマズ梅田・シアター2)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<十三人の刺客 (2010) | ホーム | ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い (2009)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://daliandisease.blog47.fc2.com/tb.php/2385-7167057f
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。