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エクリプス/トワイライト・サーガ (2010)
2010 / 11 / 21 ( Sun )
これまでの作品すべて劇場で観ているから…そんなつまらない理由だけで観にいった。前作『ニュームーン/トワイライト・サーガ』があまりに緊張感のない出来ばえ、かつ進展のしなさぶりに辟易としていたので続編たる本作も正直期待はしていなかった(いちばん初っ端『トワイライト~初恋~』は、おれはきらいではない)。そういった面では第一作最終盤から刺さっていたトゲがある程度のスペクタクルと共に取れたりするなど"サーガ"ってやつも展開する。これまで違和感かんじてたロマンス方面も、後述するがオヤオヤと首傾げつつ苦笑いしつつ満足いった。それよりもなによりも…なんなのヴィクトリア役ブライス・ダラス・ハワードになってんじゃん!

エクリプス/トワイライト・サーガ
ひょんなことからヴァンパイヤ族のロバート・パティンソンに惚れてしまったやや影を帯びた人間女子クリステン・スチュワートが、命狙われる等々の各種運命に翻弄されながら、同時に吸血鬼らと長年敵対関係にある狼族のテイラー・ロートナーにもベラボーに惚れられてしまうという…女子的にはお股グショグショにさせながらとんでもないハーレムがアラスカあたりの風光明媚なランドスケープに築かれる(今回も空撮が見事)。じっさい、タイプのまったく異なるイケメン二人から強力に愛されてしまう&身の危険にさらされているため庇護されなきゃならないってんで、処女の癖して本命対抗の間をいったりきたり天秤にかけまくるクリステン・スチュワートが相変わらずかわいいです。ほんでそんな恋路の合間合間に『トワイライト~初恋~』ラストで復讐を誓ったヴィクトリアっていう吸血鬼(本作ではブライス・ダラス・ハワード)率いる軍団の魔手が延びるのであった―。なお、監督は毎回変わっており本作は『30デイズ・ナイト』のデヴィッド・スレイドが担当。

本筋は呉越同舟でヴァンパイヤ軍団に対抗するあたりだとおもうんだけど、そんなんはただのスパイスだとばかり、とにかくフラフラした三角関係に心血が注がれる。これまで中途半端な描写に留まっていたあの狼族のアンチャンの心情、さすがにおれにもわかりました(いままではなんで喰らいついてくんのかな~っておもってたんだけど)。大荒れの山岳キャンプのシーンは「ギャグなの?」って問いたくなるような失笑の連続だったけど、でもこういうベタさは乗ってしまえば観ていて愉しい。直後のバトルにしてもサラリ人体破壊があったりティペット・スタジオ謹製のアニメートが拝見できたりするわけで。イケメンだけでなくおにゃのこ満漢全席って具合で、引き続きダコたんもスピーチがキュートなアナ・ケンドリックスもアリス役のアシュリー・グリーン、そしてブライス・ダラス・ハワードもイイ…あ、『ローズ・イン・タイドランド』のジョデル・フェルランドちゃんも出てた!なおクリステン吹替は上戸彩で、『ATOM』同様ナチュラルでいいかんじ(いっぽう成宮寛貴は相当むごかった)。

エクリプス/トワイライト・サーガ

(20日、フォーラム4)
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