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アンストッパブル (2010)
2011 / 01 / 09 ( Sun )
続けてまたもやスコットフリー!男子がみな好きな、そして男のロマンたる、いわゆる鉄道がテーマ。でも結構こわいよな鉄道。たとえばそのまま名前になっちゃったやつとか、あと乗客がヤバかったりとか、やはり日本の大動脈爆発しちゃうやつとか。本作はヒューマンエラーでコトが起こっちゃう、みたいなお話なので、なんとなく佐藤純弥精神からは外れているけど、でもここ近年で最も面白い!と云い切れるトニー・スコットなのでおれは満足だ。複数いる脚本家にブライアン・ヘルゲランドいたりと大体おんなじ話しの『サブウェイ123 激突』があんなに屑だったのに…!もうトニスコはパニック映画だけ撮ってればいいよ。

アンストッパブル
デンゼル・ワシントンとクリス・パインの、小うるさいが頼れるベテランと、クチだけ達者なゆとり新米がおりなすバディもの。人的ミスで暴走した毒満載の貨物列車を必死こいて止めようとする予告のマンマの筋。そこにふたりの愛する家族といったベタだが熱いやりとりが注入、そしてこれまたお約束がすぎる倦んだ管制官(ロザリオ・ドーソン。よくある中間管理職的板ばさみ仕事)やその上役たる提灯持ち(ケヴィン・ダン)、また(トニスコの十八番である)小気味よく差込まれる実況中継とか無駄に側転キメる警察車輌やフーターズ等、彩りも忘れてない。

いつものチャカチャカキャメラ&編集はきもち控えめに(じつはクレジット前オーラスで満喫できる)、だがあり得ない画角+アオリ、フォロー、ナメで大迫力のラナウェイトレインを活写(レール直置きとか3Dモデリングと実景の合成とか)。おととし前回の組み合わせでもリストラ組の星を嫌味なくさらりと演じたデンゼル、そして機関車もエンタープライズもまともに操作できそうもない(キムタクとイイ勝負)の血気盛んで粗忽な若造クリスも、くわえてこいつも一因作ってないか?っていうロザリオも大変イイ。だが本作の真の主役は、仕事中のムダ話注意されてふてくされて注意散漫になって暴走のきっかけこさえた屑白人のあのふたり!テメーのポカで未曾有の甚大被害が巻き起こるかも…ってテンションを木っ端微塵にする砂利道全力疾走。あれいまだに目に焼きつく。

アンストッパブル

(8日、ソラリス1)
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