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トロン:レガシー (2010)
2011 / 01 / 27 ( Thu )
ようやく観た。ほんで、こちらの期待に応えるようなワクワクする導入…具体的には主人公の若者(ギャレット・ヘドランド)がパラシュートでふんわり脱出するあたりまで、ここらあたりまでが高鳴りのピーク。あれ本作下手したら2010年度でも屈指の作品なんじゃね…?そんな作品おれは大寒すぎてようやく拝見とか片手オチすぎる…!てなくらい揚がりまくった導入なのに(とはいえ期待コミコミで見入っているので当然か)、以後、ことドラマ的にはかなり幼稚だったりする。

トロン:レガシー
大きくざくっと“克己”ってテーマに、生き別れの親子のドラマや、戦争(らしきもの)や少数民族虐殺(らしきもの)なんつう味つけがペロッと塗布される。デバイス用いて異世界・別世界へ乗り込んでいって、活躍したりあまつさえ世直しして救世主じみた真似する映画は数多腐るほどあるが、まぁなんつうか…個人的には映画ドラえもんとかと同趣かと。ただドラえもんと異なるのは、劇ドラよか更に眠い掘り下げしか施されていない部分。例えば、父親(ジェフ・ブリッジス)は単にテメえの勝手で廃人になって帰り道閉ざされてただけだし、固執したその完璧な世界も結末まで追えばとるに足らないデータでしかない。ついでにトロンの変節もブリッジスの瞑想も意図や理由がわからないまま。

だが!そんなんはどうでもよい!筋立てそのものはオリジナルつか前作より努力してるきがするし…!本作のテーマは画!蛍光世界をタイツ姿の連中があり得ない変形メカにまたがって画面せましと暴れまくり、粉々に、文字通りデータとなって粉砕される。データやプログラムだから倫理的にも問題なし!立体で織りなすあのルックを睨み、バンギンなダフト・パンクの劇伴に身をゆだねるだけで結構!よけいなドラマ(貨物だかに身を隠す小芝イなど)などぶっちゃけ冗漫でダレまくりだが、すばらしいアイキャンディだった。…3DでなくともBDほしいが80分くらいに編集した私家版つくりたいなー。

トロン:レガシー

(22日、ソラリス1)
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