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ツーリスト (2010)
2011 / 03 / 06 ( Sun )
ラズベリー賞ノミネートだかしらないけど、あとはまあ、文句つけとけば納得する向きもあるんでしょうけど、でもまあ、そんなわるくもない。そもそも成立してるかどうか、で云えば、しているのでは?としか云いようがない。たぶん上質なサスペンスを狙ってんだろうけど、なんだか妙な情感と端正さと時代錯誤さが、混在している上品な文字どおりスター映画だし、観光映画。予告のとおり、なんだかヤバそうな案件抱えた謎めいた美女(アンジー)が、どっかの小洒落たおっさん(ジョニデ)をかく乱のため引っかけてベニスに一緒に行く…そこにロンドン警視庁(ポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン)やらギャングスターやらがドカドカと、でもふたりの邪魔にならないように絡むのであった―。

ツーリスト
これおれオチひっくるめて、ぜんぜんアリだとおもった。なぜってもう何度も寝たのね疲れてたし連ちゃんだったしぶっちゃけ。意識とんでフッと目が覚めてもおなじシーン。で、どんどん寝落ちと覚醒とのスパンが短くなって、寝てる時間も増えていって、でもまるで物事がすすんでいかない。この、妙な風合い…この映画なんかクラシカルだなー、ガクン、そんなのの繰りかえし。監督は『善き人のためのソナタ』とかいうの撮った(未見)フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクってひと。撮影はジョン・シールで音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードって大傑作『ドリームキャッチャー』のひとらだが、んまーたぶんただの偶然でしょう。狙いだナンダでなく、出来不出来でなく、こういう風合いの映画がなんか減ってるきがするので、おれはなんとなく擁護したい。もう二度のこの映画のことはかんがえないとおもうが。

ツーリスト

(フォーラム3)
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