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バレッツ (2010)
2011 / 05 / 27 ( Fri )
初っ端、のんびり車庫入れしてたジャン・レノがマスクつけた正体不明の八人組によって襲撃されて、撃たれまくって重傷負う(でも…生きてる。原題は"L'IMMORTEL")。ほんでかつての仲間、「死んでも友だち」っていうマフィアと、すでに足抜けしたジャン・レノとの止め処もない血みどろの復讐抗争劇がマルセイユを舞台に繰り広げられる。これが…クソつまんないのやら。予告は面白そうだったのになー。愛する家族をかつての仲間に連れ去られてしまって、復讐に燃える、まあ本編にもそういう描写なくはないし、押さえどころとしてキチンと守ってるんだけど、なんかもうグダグダ。おれ、『96時間』の亜流みたいな奴なんだろうな~って愉しみにしてたのに(製作はベッソン&ヨーロッパコープ)。

バレッツ
妙に善人ぶったジャン・レノの初動ミスで(なにもしないという)、なおかつ一癖ありそうなそぶりだけの女ポリスもなんもしないので本当に退屈で。なんつーか、暴力と非暴力のハザマで物思いにふけるというか、揺れるというか(それでこちらとしては、そんなのどうでもいいというか)。やっと身内がひとり殺られたあたりで動き出すのね。一気に敵討ちできそうな瞬間をなぜかふいにして、レノは一人づつ殺めてくの。

ジャン・レノ、ただの旦那芸。ぬるっとした&シュッとした西田敏行といった風体で真剣味が伝わらないし、どうみてもマフィアの元ボスってふうには見えないし、手下が付いてくるような人物像には到底見えない。だし、展開も本当にどうでもいい具合。前述のとおり、『96時間』みたいにさ、ワンマンで戦えばいいのに中途半端な人数が仲間にいまして、そいつらの面倒もあるせいで単純に復讐劇にはならず、よって展開にキレがない。もう、あの鉄条網のシーンとか手持ち無沙汰で本当に無意味だし、ラストの駐車場も相当はずしてる。あれひょっとしたら大感動させたかったのかな?それでもなお和解するレノに涙とか?そんなのは無理な話しです。

バレッツ

(14日、ソラリス6 ※机ガラガラ映画)
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