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ガリバー旅行記 (2010) ※デジタル3D上映、日本語吹替版
2011 / 06 / 08 ( Wed )
予告にあったワクワク感は、本編にはあまりかんじられなかった。というより、なんかはじけ方が足りてない。いつもどおりの芝居でジャック・ブラックがよ、小人の国に行ったり、ほんのすこし巨人の国に行ったりするハチャメチャ話、展開はまちがいないものの、出来ばえはマナーに則った手癖と再生産でしかない。原因はとにかくJB本人だとおもうんよ…なんつうか、年齢的なものだけでなく、バカやんのがゆるされなくなっている顔つきになってる。内面になんか不安(持病とか貧困とか人間関係とか厄介なトラブル)抱えてるような…あと、動きもなんかキレがないきがした。全編JB出ずっぱりで、なおかつ3Dの旨みがまるでかんじられない画面設計だから、そんな意地のわるい事云ってしまうのかなおれ…。

ガリバー旅行記
監督は佳作『モンスターVSエイリアン』のロブ・レターマン!なのに(おもえばとっ散かったまま仕舞ってしまうあたり共通か)、なんなんだろ…ポスプロで後処理したとおぼしき3Dだが、効果的なシーンがまるでなく、かつ上映システムのためか(RealD)、うす暗くてリリパット王国という異世界を愉しむようなきもちにはとてもなれない。もっと云えば、高木渉の吹替もどうなのって(ラストの歌はオリジナルに戻すべきでは)。印象にのこるのは王女エミリー・ブラントと将軍クリス・オダウドとの(それと一平民ジェイソン・シーゲルとの)会話かな。エミリー、お姫様らしくないお姫様なのだが、「私のどこがすきなのか、説明して」っていう取り返しのつかないセリフを吐くあたり。おれメガネオンメガネで、ずり落ちるのを押さえながら、おれはなにを観てるんだろう…と途方にくれた。

ガリバー旅行記

(7日、ムービーオン シアター5)
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