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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン (2011) ※日本語吹替、デジタル3D上映
2011 / 08 / 01 ( Mon )
シリーズのトリがこれかよー…みたいな、やりきれなさはある。これだったら『スパイ・アニマル Gフォース 』のほうが断然おもしろいよ(根拠ないが、3D導入はキャメロン云々からでなく、『Gフォース』の影響ではないかと個人的に)。なんつうか観おえてみると、ドラマ乖離させたままエフェクトの大波に叩き込む…そして当初の驚きすら麻痺させていく意味で、(出来のわるい)日本の劇場用アニメみたいな印象しかなくなる。これまでちょっとは緩急やギャグを織り交ぜてバランス取ってたマイケル・ベイが、妙に急かされているつか、焦っちゃってるようなきがした。ラスト、シカゴの街並が景気よくドッカンドッカン破壊尽くして、(近年では三池版『十三人の刺客』など髣髴とさせる)際限のない&緩慢なるクライマックスらしきものがダラダラと、音を立ててこぼれ落ちる。まるでそれは終わらないお掃除(以下略)。メガネonメガネの154分つらかったです。あとジョン・タトゥーロにフランシス・マクドーマンドぶつけるって、なんか益でもあんのか?(だったらブシェミとかストーメアのほうがいいです)。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
のっけのアポロ11号月面着陸のあたりは非常に興奮した。半端ないワクワク感。でも寝ぼけ眼のシャイア・ラブーフが登場して、アレ!?っておもった。なんかちがくね?どうもクソエロいアマっ子(ロージー・ハンティントン=ホワイトリー)んウチに図々しくも居候しているらしい…ついでにいうといまヒキニートでいちおう求職活動してて、んで前カノのミーガン・フォックスからはどうも振られたらしい(降板したのは無論知ってますが)。なんだろうこの違和…そう、なんか、無職のくせしてやたら人生充実しているヤツの、のっぴきならぬ全能感というか、なにやっても全部いまのおれ巧くいっちゃうから!っていう常勝フィールがムンムン漂ってて吐き気がした。アヴァンおわって、ここまでで、まだなにも始まってない…。

まあきっと新ヒロインはシャイア・ラブーフとベイの性処理要員なんだろーなー(ぼけー)ってかんじで観てたんよ。ベイは、その持ち前の卓越したヴィジュアルセンス…切れよく間断なく爆発やカーアクションや人体破壊やクソエロいクソアマを格好よくスリリングに撮りあげるだけでなく、いまいち意味がわからない突出した下ネタやユーモアをフィルムに焼き付ける稀有な才能の持ち主でもある。ジョン・マルコヴィッチもやや唐突に登場&退場(出したかったから出した的な)、おなじく奇矯がすぎるがケン・チョンもおもしれーなー…って、そういう持ち味が出てたのは中盤まで。後半の延々とつづくクライマックスシーン、見事にドラマが宙吊りにされる。新ヒロインに篭絡されてあっけなく落ちるメガトロン様の姿をみておれも目がトロン。あ、前述の破壊描写、攻撃受けた人体もヒキだが四散するあたり、スピ『宇宙戦争』を髣髴とさせ新味あったが、今回やや控えめの印象。蛍光色の血ではなく赤いのが一部流れる。おれの大すきな脊髄ぶっこ抜きがもっとあればなー…。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

(7月30日、ムービーオン シアター5)
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