スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
スマーフ (2011) ※日本語吹替、デジタル3D上映
2011 / 09 / 18 ( Sun )
異界に棲む"スマーフ"、という青白くてチッコイ妖精ちゃんみたいなニットキャッパーどもがですね、"ガーガメル"っていう、これまた異界に棲む悪い魔法使いに追われてですね、現実世界のNYの、化粧品会社の宣伝部長(『スターシップ・トゥルーパーズ』で超能力使いのエリート軍属やってたニール・パトリック・ハリス。すっかりおっさんになりました)のウチに居候して、また実家に帰るだけの話し。なのに、なんかほんわかたのしい。スマーフたちの愛らしさと勇気が、NYとおれを元気にしてくれました。だいたい、なりたい自分になるって話しは弱いじゃんおれ『アイアン・ジャイアント』とかさ…。

スマーフ
異界の村の、スマーフたちの大事なちいさなキノコの家が次々にガーガメル(ハンク・アザリア)に踏み潰されていく冒頭部なんかは、「ああ、やはりジンネマンの映画(『ジュリア』)にすればよかった…」などと落胆したんですが、でも先に挙げたように現代NYにひょいと青くちいさき連中が舞い降りてですね、ちょっとしたハプニングを呼び起こしていくあたりはやはりなんかグッと来るものがある。宣伝部長さんはぜったいに失敗できないプロジェクト抱えてて、ウチには身重の奥さん(ジェイマ・メイズ)がいて、けっこうテンパってる。そこにスマーフたちが…。とうぜんいろいろムッと来ることもあるし、危機的状況にさらされるけど、徐々にでも歩み寄っていく。邪魔する格好のガーガメルも(相棒のネコも)、抜けててとぼけててイイ味だし、全体的に低学年な下ネタが塗されててたのしい。なんかさー、一人前になる話しでもあるわけですよ。ダメスマーフと、宣伝部長とが。大人になる予感というか…パパスマーフたちと奥さんが温かい目で彼らを見守る。そんな筋をサラリとやってのける。もちっとガーガメルと嫌味なCEO(ソフィア・べルガラ)とのやり取り観たかったかな。あ、ガーガメルの相棒アズラエルのモーション、ティペットスタジオが付けてたみたいっす。

スマーフ

(16日、ムービーオン シアター5)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<モールス (2010) | ホーム | ピラニア3D (2010)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://daliandisease.blog47.fc2.com/tb.php/2532-4d5be36a
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。