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世界侵略:ロサンゼルス決戦 (2011)
2011 / 09 / 23 ( Fri )
今年やたらと大量公開されてる侵略目的の宇宙人来襲ものの一本。明白なのはモダンなミリタリ描写、現代戦争のルックでそれらを描いている点。要はですよ、『プライベート・ライアン』や『ハート・ロッカー』といった作品の、対抗する敵をドイツ兵やソマリアの民兵やイラク兵から正体不明の宇宙人?に切り替えただけのお話し。…なので都合のいいゴマカシや急場しのぎのトンチや超兵器やら、またたった一人の英雄の、ヒロイックな活躍やお涙頂戴の犠牲で撃退していくわけではない。そう、たった一人、ロドリゲス姐さんを除いて…!

世界侵略:ロサンゼルス決戦
神話を倣ってなのか、見事にお使い系RPGのそれ。とにかく冒頭で沿岸部にある各国都市が襲撃受けてる説明が。続いて兵士関係のキャラ立ちを強制させ(部下死なせたショックのせいで退役かんがえてたアーロン・エッカートだけが立つ。それと童貞と。あとはしらん)、空爆予定地の警察署への救出(数名の犠牲)~そこにいた親子との出会い~移動(また数名の犠牲)…みたいなありがちな展開です。そりゃ飽きようがない。今更ながらプライベート・ライアン症候群に罹患してて、宇宙人バトルでもその手法に手をつけてしまった&十分有効だというのは、即ち今後リアル系(史実系)戦争映画があらたな局面走んないとまずいんじゃないかなーと、勝手に心配した。だが、そんなこんなを粉砕するのが後半から登場のミシェル・ロドリゲス姐さん!!!!!!!

さすがにヘソ出し半裸のアマゾネス姿だとか、アイパッチではないものの(ただし現行ミルタリルックなのに『プライベート・ベンジャミン』のゴールディ・ホーンばりに激キュート)、たしか技官だったかインテリのはずなのにドッカンドッカン敵なぎ倒しててクソ興奮する(彼女のこの活躍と同時に作品偏差値も急降下)。そんなんなくても、展開上お約束だけどロープで降下とか説教とかやはりグッときちまう。監督は『テキサス・チェーンソー ビギニング』のジョナサン・リーベスマン。VFXに『スカイライン-征服-』のストラウス兄弟のHydraulxが参加、なんか流用とか多そうっすよねー拓けた青空って舞台設定だしLA決戦だし…妙な既視感がありましたね。

世界侵略:ロサンゼルス決戦

(19日、ムービーオン シアター4)
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