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デビル (2011)
2011 / 09 / 26 ( Mon )
ワンシチュ閉所スリラーってわけではない。けっこうな人物数処理と適度な場面転換、散らし方で80分の尺、いっきに見せきる。よけいなダレ場も説明もなければ、くどくどしい描写もあまりない。これかなりおもしろいんじゃないすか?…ほとんど差別語にちかいシャマランの、最近の仕事のなかではもっとも見応えがあった…というより、確実にシャマランより巧くて成功している本作の監督はジョン・エリック・ドゥードルというひと。

デビル
謎の墜落死体の捜査から、近所の高層ビルディングでのエレベータートラブルへと、つなぎがスムーズ。ひとくせふたくせある連中が、わりかし大人数わさわさと登場するあたりや、あと信仰とか性悪説なんかの提示、ネタバレになるのでアレだけど、けっきょく「なんだご近所さんでしたか~」的ドンデンというか、絶妙なユニティ感と高揚感…まぎれもなくシャマラン印の作品だったわ!なんだか、作品サイズやへんに身につまされる具合、もっといえばお爺さんの小言みたいな雰囲気はサム・ライミ『スペル』を連想させた。じぶんの企画を若手にやらせるとか云うシリーズみたいですが、掛け値なし素直に次作も観たいとおもいます。

デビル

(24日、ソラリス4)
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