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ワイルド・スピード MEGA MAX (2011)
2011 / 10 / 08 ( Sat )
あまりにもシリアス方面に針の振れていた前作『ワイルド・スピード MAX』から若干の方向修正をして、それがなんだかいい具合に働いてるなーと。さすがにいま、馬鹿の一つ覚えみたいに中年が颯爽とクルマパクってきて、カーチェイスやって、ゼロヨンで対決して雌雄決するとか…なかなか冷静にできないわけですよ(やってるけど)。カンフル剤的に一遍テンション落とした前作からの飛翔といいますか、これまでのシリーズの集大成と化していることに興奮する。おれの大好物であるバンドリユニオンものの風合いと、低偏差値バンクジョブものとが高次で融合。ジャスティン・リンってけっこう立派ですね。以下凄まじくネタバレします。

ワイルド・スピード MEGA MAX
冒頭からアメリカにいられないヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカー、身重のジョーダナ・ブリュースター。三人の逃走遊戯。身を潜めた先はブラジルのリオ・デ・ジャネイロ。でもま生活レベル落とせないし、先立つ物がやっぱいるよねーって、かるいきもちで大列車強盗をブッかます。そのヤマ、じつはリオを裏で牛耳る奴とつながっており、ついでにヴィン様たちとっ捕まえるためにステイツからロック様ご一行もやってくるのであった…みたいなかんじ。

大列車強盗このあとはパルクールっぽいチェイスなんかもあったりするものの、基本的に走り屋映画であることをすっかりやめてしまい、途中から完全に犯罪映画になる。これはこれで清々しい。かつての仲間たち?が集結していくあたりもアツいし(シリーズのやたらな厚み)、そもそもクルマ走らすか盗むかしか脳がない連中がだよ、だいたいなクソ度胸だけで銀行強盗する(それもスズメの涙ほどの脳みそしかないのにチャンと計画立てたり訓練したりする!)あたりも愉快痛快。そのーおれの大きらいな『オーシャンズ~』シリーズみたいな洒脱さがなくて立派です(都合の付き方は『オーシャンズ~』並にイイのだが)。

仲間それぞれのスキルが劇中活かせてんの?とか、お尋ね者がどうやってあんな機材やらアジトやら銃火器類まるまる準備できたの?とか、そもそも集結した仲間らなんですけど、お前誰だっけ?みたいな不具合も多数あるんだけど、あんまりきにならない。あと立派だとおもったのがヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンが本当ガチで対決すんのよ。中途半端な逃げを打ってない。きっと次回か、次々回作あたりでシレッとロック様も合流するんじゃねーのかな。あ、最後クレジットまでこの興奮はつづく。ぜんぜん終わらす兆しナシ。次はまさかまさかのレティの登場!?そんなベルリン編…!!

ワイルド・スピード MEGA MAX

(2日、TOHOシネマズ梅田・シアター9)
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