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なら国際映画祭製作 『3.11 A Sense of Home Films』 (2011)
2011 / 10 / 09 ( Sun )
河瀬直美監督の呼びかけに応えた世界の20人が描く“A Sense of Home”。参加監督:ビクトル・エリセ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)、桃井かおり ほか。

(YIDFF: 2011: 東日本大震災復興支援上映プロジェクト「ともにある Cinema With Us」HPより)

3.11 A Sense of Home Films
***

* ビクトル・エリセ/Victor Erice:スペイン
* 河直美:日本
* アピチャッポン・ウィーラセタクン/Apichatpong Weerasethakul:タイ
* ジャジャンク/Jia Zhangke(賈樟柯):中国
* 桃井かおり:日本
* レスリー・キー/Leslie Kee: シンガポール
* イサキ・ラクエスタ/Isaki Lacuesta:スペイン
* ポンジュノ/Bong Joon Ho:韓国
* チャオ・イエ/Zhao Ye (趙曄):中国
* 山崎都世子:日本
* ペドロ・ゴンザレス・ルビオ/Pedro Gonzalez Rubio:メキシコ
* アリエル・ロッター/Ariel Rotter:アルゼンチン
* ナジブ・ラザク/Naguib Razak:マレーシア
* ウィスット・ポンニミット(通称:タム君)/Wisut Ponnimit:タイ
* ソー・ヨン・キム/So Yong Kim:韓国/アメリカ
* ジョナス・メカス/Jonas Mekas:リトアニア
* カトリーヌ・カドゥ/Catherine Cadou:フランス
* スティーブン・セブリング/Steven Sebring:アメリカ
* 西中 拓史:日本
* 百々俊二:日本
* 想田和弘:日本

※順不同の上映

***

一本だいたい、手ごろなデジカム持って、係累やらファミリーツリーっぽい事象…想い出に似た古めかしい写真とか物品とか風景風物とかをさ、そんなもんをこれみよがし長ったるいショットと、妙に持って回ったナレーションなりアンビエンス音とまぜまぜして、イッチョ上がりで済ませてる作品の多いこと多いこと。ギャラも時間もないし、趣旨(3.11以降に沸き立つであろう家族のあり方なり想い)にも沿ってるし…そんなきもちが伝わります。よしあしでなくて。そんななか、ジャ・ジャンクー(もう、自作のワンシーン丸ごと抜き出してきたみたいな)とかポン・ジュノ(直進して右折してUターンするっていう、情動の流れと人の動きとが一致)、ビクトル・エリセ(生ぬるい趣旨から大逸れして唯一、福島第一原発にがっつり言及)は抜け目のない画作りしててさすがというかんじ。あと驚いたのは桃井かおりですよ!最初はタバコくゆらせてきもちわりーババアだなーとおもって薄目で観てたんですが、なんと劇中で地震発生を描いている(カメラ揺らして)!大胆だなって。ちなみにおれがいちばん素敵だなとおもったのはウィスット・ポンニミット『Watering』でした。

(8日フォーラム4、YIDFF 2011 東日本大震災復興支援上映プロジェクト「ともにある Cinema With Us」)
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