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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー (2011) ※日本語吹替、デジタル3D上映
2011 / 11 / 18 ( Fri )
なんかこれまでのマーベルものとトーンちがう。まあ、現代を舞台にしていないから生じる違和なんだけど、かつての歴史的事実をなぞるあたり、なんだか冷戦を舞台にした『ウォッチメン』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、あとは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』などとの比較を勝手にしてしまう…このせいでしばらく乗れなかった。そう、初っ端はともかく、主人公の成り立たせ方や行動原理になかなか説明がつけられない(納得性が得られないで…漫画ゆえそういうものに可能な限りすがりたい)。だが後述するように展開やクライマックスでそのあたりは割りとチャラになる!アラン・シルヴェストリの重厚で勇壮なスコア!監督はジョー・ジョンストン!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
ひ弱いが人一倍正義感と勇気を持ったいじめられっ子がヒーローになる!…それはイイのだけど、だけど無謀とも云える勇気と運と、あとドーピング(パパ・スタークも一部関与)でヒーローになっちゃうのはいかがなものか?…って、まずはおもってしまいます。WWⅡを舞台にしながら連合国とナチとの対決から逸脱してしまう。二次大戦的意匠(あと衣装)だけ借り、確実に戦況に大影響を与えるはずの超兵器が登場しても、なんの不自然さを表さないままにお話しは進む。

ナチの技術を利用しレッド・スカル(ヒューゴ・ウィーヴィング演じる)によって開発された超兵器の威力は、敵味方関係なく戦車や軍用施設も粉みじんになるイーブンさ。それらただのオカルトに、アメリカを体現するような扮装した男ががっぷり四つで組む…この倒錯に、先の芥子粒のような死に際描写はあまりにミスマッチだし、ついで云うとトミー・リーの特養芝居も、もはや限界。ジョー・ジョンストン的にはアリなのかな~とおもい始めた矢先の、まさかの(日本人ごのみの)福井晴敏ライクな神展開!こ、これはこれでアリだろう…。なので恒例の付け足しショット(アベンジャーズ繋ぎ)で、またしてもスパロボになじめない世代として素直に当惑してしまうのであった。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

(2日、フォーラム4)
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