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カウボーイ&エイリアン (2011)
2011 / 11 / 28 ( Mon )
いつこのきまずさを挽回してくれるのかな、と期待していた。ハリウッドは、大金かけて観た事もないものを常に僕たちにみせてくれる…いつまでもそうおもっていた。ジョン・ファヴロー、べつにまぐれで『アイアンマン』撮ったわけではないでしょ…そりゃ続編はイマイチだったけど。大金かけて、豪華なキャストで、VFX駆使して、大音量で、どきどきハラハラと目まぐるしく展開していく…眼前で繰り広げられたそれは、スペクタクルではなかったきがする。体裁だけはハリウッド大作のそれだけれど、さっき映画館で見たばかりなのに1,500円で本作ブルーレイがコンビニレジ奥タバコの棚の隣に置かれているイメージが、容易に浮かぶのであった。

カウボーイ&エイリアン
薄ぼんやり、舞台設定を西部開拓時代にして、そこで侵略エイリアンものをやったら面白いんじゃね?カウボーイとエイリアンだよ?軽薄で捻りのないペラペラした語感と、ざっくりしたイメージのみを拠り所にして、本作は撮られている。年長者と若者とのいびつな関係改善模様や、過去との向き合い方、贖罪フィーリング、そんなものを無理して描いて、子供騙しのクズネタをなんとか体裁取り繕うとしている…結局ネタ元にしてる西部劇や侵略SF方面をないがしろにし小バカにしている(ないし、ジャンルの側からバカにされているというより、三行半突きつけられている)。

二度もオリヴィア・ワイルドの透け乳首さらけ出す機会に恵まれていながら、それをあっさりと放棄。その後突然の火葬!?って、前時代的モンド感を垣間見せるショットのすぐに、これまたハッキリとふたつばかりあるはずのプックリとしたお豆さんを登場させるオポチュニティを、つまらないレイアウトで見切って台無しにした罪はひじょうに重い(キャメラはマシュー・リバティーク。アロノフスキーの現場で何学んできたんだ?編集はダン・レーベンタール。こいつはおそらく童貞か、スタジオの言いなりのクズだろう)。とにかく、死んだひとが生き返るよりも、単におっぱい見せるほうが、遥かに演出的に容易いはずなのに…仕事疲れも相まって心底ガッカリした。

カウボーイ&エイリアン

(5日、ムービーオン シアター4)
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