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インモータルズ -神々の戦い- (2011) ※日本語吹替、デジタル3D上映
2011 / 12 / 01 ( Thu )
やはり『300 <スリーハンドレッド>』のスタッフが~とか、そんな惹句できを惹くしかしかないなんて…けっこうキャリア的に袋小路入ったんじゃあ?フィンチャーの使い走りとかさせられてたし…とおもわれたターセムが監督なので、おっかなびっくり観た。でも、安心した!ターセムでしかない映画になってる!個人的には、本作≧『落下の王国』『ザ・セル』…ってかんじ。ゴア度も、『ザ・セル』からいや増し。牛さんのモチーフってなんかこだわりあんのかな…。

インモータルズ -神々の戦い-
冒頭はともかく、あれ~ふつうじゃあ…?っておもったら、どんどん珍妙さが溢れだす。まずこれは、ミッキー・ロークのハイぺリオン王と石岡瑛子の衣装に依るトコがひじょうにデカイ。まず前者は、『レスラー』以降ではベストの仕事ぶり。後者はターセム印というか、あんな衣装(ややスポット的だが)あっさり画面に収めるその異様さにやはり興奮する(マスクはプロダクションデザインの担当なんだろうか…剥くとヴィンセント・ドノフリオが微笑み顔出しそうなナイスジョブ!)。

『300 <スリーハンドレッド>』は、もっと絵画的というかアニメ的で、ソフトフォーカスやら陰影というより、はっきり手付けの濃淡による作りこみの処理で見応えあったが(まあ、原作がフランク・ミラーっていうのも要因だろうが)、本作はハッキリクッキリしていて(3Dで視差を付けなければならないという事情だけではない)、それが全体を覆うレイアウトや意匠に、これまた珍味としか言い様のない味わいを添える…ヘンだけど、これはアリだ!きっとブルレイなんかだと映えるだろうな…ほら、ショットバーとかキャバクラに壁掛けの液晶にMTVとかダラダラ流してる店あるじゃん。ああいう店にちょう映える。んまあ、ちょっとジューシーすぎるかもだが。そう、ジューシーさの主な原因は神サマ!矮小な人間どもの小競り合いなんかより、おれはずっと神サマの活躍を観ていたかった…!いやもー神サマ大変なんだなーって。

インモータルズ -神々の戦い-

(11月30日、ムービーオン シアター5)
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