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リアル・スティール (2011)
2011 / 12 / 24 ( Sat )
基本、父子の絆の物語に、少年とロボットとの出会いが合流する。そんな手垢のついた、でも嫌えない要素。ただそれだけで成り立っている快作。まあザクッと『A.I.』のフォームで牛次郎『プラレス3四郎』を実写化した、みたいな。ショタ属性のないおれでも剥き剥きしたくなるような息子あまりにもかわいすぎるし(オスメント君越え余裕でした)、序盤けっこうしつこく描写される場末のリングは、まさしくFlesh Fairだったっしょ(ただしかかってるのはミニストリーでなくクリスタルメソッドとかなんだけど)。…とまあ、ここまで挙げてもスピルバの要素たっぷりなんだけど、ここでわざわざスピルバ云々は余計なバイアスになろう(だって、べつに『スーパー8』なんてクソつまんなかったじゃん。御大の『タンタン』だって…)。これだけ熱く燃えてワンワンなけるのだったらヘタな看板は邪魔。純粋に大満足だ。

リアル・スティール
じぶんを捨てたクズの父親との、行きずりの旅。反目しながら、でもロボットを目にしてオヤジも息子も一緒になって目を輝かせる。おなじ目をしている。せっかくのノイジーボーイぶっこわしながら、ATOMとの運命的な出会い経て(あんなん、ターンエーや巨人ゴーグ髣髴とさせやがる)、WRBリーグ最強のロボット"ゼウス"との対決までマッハで突っ走る。都合ですらない早い展開にクラクラするが(エロゲで、既読テキストをポチポチ飛ばしてくみたいな具合)、こんな話しは、日本人男子なら基礎教養だから!親父ヒュー・ジャックマンと息子ダコタ・ゴヨと、ATOMならぶと、なんかカーッと熱くなる。とにかくATOMとの出会いから対決まで、ずっと前のめり。驚くほど味気ない量産型風情のATOMが、ほとんど冗談みたいに頼もしく、格好よく見えてくる。マジで気ぃ抜くとなかされっから。そう、なけてなけてスカッとガッツポーズ!…最高だった。

リアル・スティール

(21日、フォーラム2)
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by: 日本インターネット映画大賞 * 2011/12/27 18:24 * URL [ 編集] | page top↑
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