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ヒューゴの不思議な発明 (2011) ※日本語字幕、デジタル3D上映
2012 / 03 / 14 ( Wed )
ヒューゴの不思議な発明

あからさま映画そのものへの、汲めども尽きぬ愛情をテーマにしてしまって、グウの音もでない。そら貴方キム・ギヨンや『赤い靴』のデジタルリマスターまで…おれはやってんだからイチイチ文句云うんじゃねえ!てめーら安易に3Dなんて手染めないで過去の偉人たちに敬意キチンと払えっての…!ってスコセッシ訴えてるかのよう。基本スピルバーグ『A.I.』みたいな筋立てで(ロボットもジュード・ロウもいるし)、歴史の片隅に追いやられたメリエスと作品群の再評価/文化事業を、流麗な美術とグリグリ動くカメラとで彩られた立体絵巻で満喫できる。主人公の少年少女(エイサ・バターフィールド&クロエ・グレース・モレッツ)にゃロマンスの欠片もかんじられないが(モレッツのキメ顔、あれなんなんだろ?)、ベン・キングズレー演じるメリエスと奥さん、サシャ・バロン・コーエン!と花屋の娘、あと犬っころダシにした老いらくの恋…ってラブ関係は、予定調和のハンコ劇であってもなける。とくにサシャ・バロンが、孤児院出の孤独な魂さらけ出すあたりはマジ沁みた。

ヒューゴの不思議な発明

(フォーラム3にて)
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