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ヤング≒アダルト (2011)
2012 / 04 / 27 ( Fri )
ジェイソン・ライトマン&ディアブロ・コディっていう『JUNO/ジュノ』コンビだから云々でなく、本作の過剰さやホラー近接ぶりは、どうかんがえても女優シャーリーズ・セロンの魔性(つか、業?)が一方的に招きよせた所作だろう。でないと、作品の歪さに説明がつかない。

ヤング≒アダルト
冒頭、そこそこのヤサに住んでるラノベ作家のシャーリーズが、安手の風俗嬢のよろしくヨダレ垂らしてインク切れしたプリンタを無理矢理起動(安手の風俗嬢が以下略)。元彼(パトリック・ウィルソン)のガキの写真を苦々しく眺め、本来彼のコドモはワタシが宿すべきだったっつーの!ってキ印丸出しで実家に帰る物語。元彼やら当時、歯牙にもかけないで背景と化してた同級生(パットン・オズワルト)周囲ああ、例によってこのアマぁわざとブサイクなひとのふりしてんのな~って、やや鼻白む。ただ厄介なオンナ。面倒くさく厄介で、痛ましい。昔も今もかわらない、カン違いのビッチ。クソアマ。かわいらしくゴージャスで、不幸せな女。

大人になりきれないで、周囲の流れからいつしか逸れ切ってしまって、きがついたら孤独で独り悪態ついてる。あれこれおれじゃん。そういう内省を促すのであれば価値はあるが…本作は行き遅れて途方にくれて発露しようのない孤独な魂をやさしくみつめる…みたいな話しからいよいよ遠のく。狙いはそこかもだが、(批判百も承知で)女性特有のヤバさコワさホラー感のみが印象にのこる。再三云うけど、これシャーリーズ・セロンでなくて別の誰かでやれば、本来の味になったんではないでしょうか。

ヤング≒アダルト

(フォーラム2)
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