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戦火の馬 (2011)
2012 / 05 / 26 ( Sat )
じゃあソース示せよ!って云われてもこまっちゃうのだが、スピルバのフィルモグラフィ中で、あまりいい目に遭わないのが、ウマ。そんなウマを本作では罪滅ぼし的に大フィーチャー!毛並みよくって格好よくて、周囲の人間を魅了し翻弄しまくる、メロメロにさせまくる超絶美形ウマと、戦争のうねりのさなか、ややファンタジックな周辺の人間模様を織り交ぜながら、運命の過酷さと周到さ、そして奇跡っぷりをスピルバ一流の手管で描く。

戦火の馬
だいたいウマ、しゃべれないので、周囲が勝手におろおろしたりぎゃあぎゃあ騒いだりして事が展開。大まかな流れはウマの流転ぶりに沿うので、ちょっとしたスケッチ集というか、小編の団子状態。とある根性入った男が勝負に出てウマを競り落とすだけでこっちはクソ感動するし、ただ荒れ野が開墾されてくだけでクソなけちゃうし「人生には大切な日とそうでない日がある」みたいなパンチライン頻出で(オリジナルは舞台劇らしい)、これまたオンオンなけちゃう。あと、アフラック。

また本作は最新鋭のスピルバ戦争映画でもある。アホみたいにドッカンドッカン爆炎ふきあれる戦場をパッカパッカと疾駆するウマ!無性に格好よくて同時になけてしまう!またシンドラー撃ちを発展進化させた射撃描写もアリで、うなることまちがいナシ!ウマPOVっつーか、ジョーイから目線っていうふしぎな画づくりや(ありゃ日本の自律系巨大ロボットとおなじかと)、坂をのぼる、くだるといった、ややなだらかな上下動の表現が散見されるあたりも興味ぶかいのでした。

戦火の馬

(4月7日、ムービーオン シアター9)
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