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ドライヴ (2011)
2012 / 05 / 26 ( Sat )
暴力系なんだけど雰囲気系というか、ホワホワしているかんじ。話題になってたので、上京したタイミングで田舎で観る前に観ちゃった。全編ずぶずぶ鳴ってるエレクトロ(クリフ・マルチネスによる。PWEIのクリマンかとおもっちゃった)。主人公は、才能はあるのかも…しれないけど、でもその才能に寄りかかって走り出せるほど、希望も若さもない、スコピオ・ライジングな男(ライアン・ゴスリング)。もうしばらくずっと、うらぶれた生活やってて、適度な刺激と、適度な収入(含む夜のバイト)で息してる。そこにシングルマザーのキャリー・マリガン(モチモチしててかわええ)が近所住んでること知って、多少生活に潤い、華やぐ。なんだか表の仕事でも変化が生じ、つまらない日々に光が差しはじめる。ただのひとりのオンナと出逢って。

ドライヴ
そっから先はお定まりの転落で、半径20キロくらいしかない狭い生活圏のなかで、でもやっぱ黒いつながりのなかで、つまづいて抗ってくだけのお話し。キャリー・マリガンにはじつはダンナいて、んまあ別荘行ってて帰ってきてトラブル巻き込まれてさ。やはりゴスリング立場なくって、でも惚れたオンナの手前、やばい一歩踏み出すしかなくなる(すんません面倒くさくてかなり端折ってます)。

よくしらんけど監督は新鋭ニコラス・ウィンディング・レフン。全体的にセリフもすくないし、画的にも落ちついた静かな印象。けど時おり突拍子もない暴力が、指でスマホのページスクロールさせるような具合でサラリと達成される。けれど…その暴力もさらりとしており余韻すら跡にのこさない。おれはもっとネットリとやってほしかったのだが…。んまあ、それで?なあに?これって『バニシングポイント』とかと比して、ふるいの?あたらしいの?ってきもするけれど、ゆるふわなかんじで、犯罪や暴力を題材にした映画の新機軸ってきはしました。

ドライヴ

(5日、HTC渋谷 シアター3)
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