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夢売るふたり (2012)
2012 / 09 / 25 ( Tue )
西川美和の作品のなかでは好ましくおもえる一本ではある・・・だが、まずはこんな居酒屋燃えて当然なんだよ!この店の問題点というか欠点は、まず松たか子の接客がへたくそ。労力傾けすぎ。ついで見せの扱い品目が多すぎる。こじんまりとしてるのにラインナップ充実しすぎ(焼き鳥から天ぷらまで)。器用貧乏の典型。そして防火設備がまるで準備されていない点。女がいて、かろうじて生きられる、存在許される男っているよね。そんなクズ男が気のいいヨメにそそのかされながら、コントロールされながら、生来の弱さ、たらしのテクニーク発揮して荒稼ぎしてく。案外軽いまま進む。手段が入れ違い目的がいつしか虚仮にされ、「らしい」人らが「らしい」台詞を吐くおかしみ。おれやっぱ田中麗奈のトコ、いちいち刺さる。当事者は切羽詰まってる訳だが(冷静なのは場数踏んでる安藤玉恵とか鶴瓶とか)、そこでああいう壁紙みたいな音楽っつうのは、どうなのか。そら肯定的に響き渡る訳だが・・・あと生理用品買いつけたり床の間畳の上でオナったりする所帯染みた松の褪せた感と、和包丁の真っ当な用法に感銘は受けるよやっぱり。

夢売るふたり(2012)

(9月25日、フォーラム4)
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