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LOOPER/ルーパー (2012)
2013 / 01 / 31 ( Thu )
どんなにコーティングしても、にじみ出る藤子F臭・・・まあ、それも最初はわるかないかとおもって観ていた。TKとか貨物列車とか欠損とかガキがギャーとか、なんだか意味が分からないなあとかおもいつつも(いや、貨物列車以外、徐々に理由が画で示されていきますけど)、でも観れていた。2074年、そこは犯罪組織と、主人公(たち)と、サトウキビ畑しかない世界―。物語は徐々に、でも奇天烈さをシークエンス単位で競うかのように変転していく。藤子Fやらキャメロンやら大友克広やら、偉大な先人たちのエッセンスをイイトコ取りしながら、ひとつまみづつ加えていく、そうして借り物のイメージから、どんどん遠ざかる。ウィリスの過去話~トウキビ畑の一軒屋のあたりで弛緩する。ほとんどふざけているとしかおもえないのに、珍妙な説得力と強引さで牽引する。あのー・・・子宮がうずくあたりのくだらなさとか、このライアン・ジョンソンとかいうひとは『童夢』でも勝手に撮ればいいんじゃん?などと観ているすべてを放棄したくなる疲れ度合いは、まぁそれはそれで今日的だったきがする。

LOOPER/ルーパー(2012)

(ムービーオンシアター9)
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