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ムーンライズ・キングダム (2012)
2013 / 02 / 24 ( Sun )
荒井晴彦がホメている理由がいまいち分からないのだが(広告料?)、それでも本作は相当に面白かった。単純にバカみたいに「面白かった」なんて書いてどうかとおもうけど、それでも胸打った。どうかしている点が多分にあるのだがそれでも手を焼いている、友だちはおろかコミュ力も無い退け者同士オトコノコとオンナノコが、駆け落ちする。駆け落ち・・・おれの人生においてついぞ感じられない衝動なんだが、それでもこれって、対象年齢がアレなだけで、衝動性と波乱ぶりからいって(やや可愛げある)『ナチュラル・ボーン・キラーズ』みたいな話しなんじゃね?・・・だって反抗して二人だけの世界築こうって話しじゃん。周囲そしてふたり含め、人物造形はこれまで同様ウェス・アンダーソン世界の住人たる奇矯さと愛くるしさと面倒くささ(あとファッショナブルなかんじ)を湛える。でも、奇矯さやトラウマやら、わりとどうでもいい臭みというかアク出すのを控えめにして、捜索モノのたのしさやスリリングさがふつうに備えている点と、あと前作『ファンタスティック Mr.FOX』から引き継いだ意匠・・・アニメ的省略とか、移動表現とか、あれは好ましいとおもいました。おれかなり好き。けどなかなか好き、の理由を指し示せないけれど。

ムーンライズ・キングダム(2012)

(23日、フォーラム1)
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