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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (2012)
2013 / 02 / 24 ( Sun )
誕生、名前の由来、円周率、そして再度名前の由来、運命の歯車が廻り始める前段階、いっこいっこ小ネタとうとうと聞かされて、こんな調子でトラと一緒に太平洋漂流するとかいうインド人の話しなんぞ観続けなければならないのか、などと一瞬きが遠くなった。めまいした。早い話し、疲れているときに聞かされると余計疲れが増す、そんな状態に。そんなこんな、妙にディテールにまで入り込んだ冒頭部を抜け、ようやく船が没し、先の「トラと漂流する」情況に辿りつく。あのーおれは、3匹の動物がパイ置き去りにして死闘繰り広げるあたりでクソ興奮したのだが(ここはオチにつながる最重要シーンなのだが)、以後のトラとの関係、隣人としてコミュニケーションとったり、反目したり理解したりしあう主題部にはやはり眠ることはなかったものの半分気絶しながら鑑賞するしかほかなかった。神話的美麗な風景・・・マジックリアリズムというよりは、個人的にはファンタスマゴリア的(たむらしげる、ね)珍妙珍奇かつ奇想がすぎるハイデフ画がびゅあーーーーて拡がるのは、先にも述べたとおり疲れているときにはそれが倍加してしまう危険がある。ただし、「島」編のミーアキャットとかはおもしろかったけど。この奇矯なノリで済ませるきなのかしら?きれいな画を観るだけでも価値はあるだろうけど、なんだか腑に落ちないし。そこで、強引な現実とのドッキング、二者選択のエンディングが待つ。真実が棚上げされ、預けられる。そういう意味では非常にクレバーつか、納得できます。2D字幕で観ないと帰っちゃったかも。

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2012)

(16日、ムービーオンシアター5)
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