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ダイ・ハード/ラスト・デイ (2012)
2013 / 04 / 05 ( Fri )
冒頭のロシア政変とかどうなん?実際にプーチンの政敵の富豪が云々とか、ニュースやってたようなきがしましたよ?・・・政治の横車なんて、んな大状況にマクレーン刑事は似合わない。これもーダイハードでないでないですか。つかすでに3作目あたりでその傾向示しはじめ、前作はパロディにすらならない事態に・・・。でもきらいではない。質より量としか云い様のない常軌逸したカークラッシュ(カーチェイスじゃない)だとか、凶悪なヘリの用法(Mi-26??)だとか、妙に親子鷹なマクレーン親子に負けない父娘の狂気だとか(あれは確実にちがうムードが横溢してた)。更に云えば、チェルノブイリ!!!!!中和化合物とか、モスクワからの距離感だとか、マジそんな辻褄同でもいい(つか、文句垂れるてめーはフクイチからの同心円でいったいどの位置に住んでるんだよ?)。むしろ、この得体の知れない馬鹿馬鹿しさ、上滑りするユーモア、そしてどうしようもなく積み重ねられる死体の山々、これが映画なんだろうたぶん。本作、かなり明確に人殺しの映画になっている。すでに休暇中という免罪が効きようもないくらい大量殺戮を観光先でマクレーン刑事はやっている(政治的ではないし息子も一緒にドンパチしており、衝動的でほとんど無目的なのでテロですらない。アナキズムとも云えない。ぶっちゃけ設定上、主人公たるべきは息子のほうだろう)。こういう尋常ならざる事態に、一枚すりガラス噛ませたみたいな映り込み画やスローモーションが多用され、なんらかの意図を誘発するようなきもちのわるい時間がぼんやりと流れる。再度云うが、ラストのヘリコの破壊ぶりと文字どおりのやけのはらぶり、死骸の山・・・これは意図せざる世界が拓けており立派だ(ある意味世界の果てでもあるので、なにやったって許される完全ファンタジー地所)。30年くらい経てば、フクイチ舞台にしてこういう戯れた活劇が撮られるのだろうか。

ダイ・ハード/ラスト・デイ

(ソラリス5)
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