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戦争と一人の女 (2012)
2013 / 07 / 14 ( Sun )
監督の井上淳一は若松組で云々とかいう事前情報があったんすけど、どうなんでしょうね。脚本家としては本作の荒井晴彦とも組んでるようですが。という、わりとどうでもいい書き出しなのだが、なんとなく近年の若松の仕事よりはマトモに映画だったようなきがする。画的にはデジタル移行後の、なんともいえないザラつきがにじみ出る若松組っぽいかんじだったが、撮影は鍋島淳裕で、無関係の様子。んまあ、本当に無関係ですよね。内容的には、江口のり子と永瀬正敏が戦時下で不敬にもやりまくる話し。どっちも戦争状態をきらわず、ギリギリ最後の光を放てる機会とみなして刹那感に酔いしれている。これがね・・・観てる分にはわりとどうでもいい。それより、片輪の傷痍軍人を演じた村上淳のほうがきにかかる。かかる戦争によって人間性を破壊された哀れな戦争被害者のはずだが、イキイキと困っている若い女を手篭めにし犯し殺す。ほんとうに戦争がわるいんですよね。戦争が全てを狂わせる。アイノコを産みたがってた江口も、それが果されない。そんな夢を持つのも、夢が絶たれるのも戦争のせい。んまあ、右とか左とか一切関係なく、かなりどうでもいい気分にさせられました。

戦争と一人の女(2012)

(7月14日、フォーラム1)
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