スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | page top↑
ウィ・アンド・アイ (2012)
2013 / 07 / 21 ( Sun )
ミシェル・ゴンドリーなら無条件に観にいく。可能なかぎり。『グリ-ン・ホーネット』みたいな活劇のほうがその資質から例外なのだが、下町舞台にしているあたり『僕らのミライへ逆回転』をさらにロウにして、ファンタジックさは拭い去り(一部残存)、無名の市井の人々、若い連中の生態を無目的にほったらかしにしたまま切り取ったかのような具合。ブロンクスの高校がスプリングブレイク!(同名映画は観てない!)・・・車内騒がしく走る路線バス。悪ガキ共、混沌、ジーザス・コンの登場、執拗な投稿ビデオの連続再生(国際線の面白イタズラビデオのような)。エロくないバレーボーイズふうというか、井上三太のグラフィティマンガからクライム臭を消して、徐々に本音が吹き出るドキュメントタッチから心情が時間経過、夕暮れと共に浮かび上がる。どっちかっつーとゴンドリーでなく、むしろビースティーズとつるんでたスパイク・ジョーンズが撮りそうな材ではある。正直云うと中々ノレないな~というのが実感。ただし、ざくっとしたロウなフォームが変わる瞬間がある。サイクリングしてるマブいスケがバスと併走するシーン。モデルのようなオンナ、スローモーションになる。俗っぽい云い方だが、この瞬間こそが映画的だなと(とまあ、そんな印象しかのこらない)。

ウィ・アンド・アイ(2012)

(7月21日、フォーラム2)
映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<イノセント・ガーデン (2013) | ホーム | 戦争と一人の女 (2012)>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://daliandisease.blog47.fc2.com/tb.php/2676-1e9493d9
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。