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スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013) ※2D字幕
2013 / 09 / 15 ( Sun )
ここまで主人公が身勝手で、直情的で、無軌道で、人の上に立つくせに(かなりポジションに執着)、人心を掌握することが決定的にできてなくて、独断専行でいっちゃう人物なのもめずらしい(こちらもイライラ)。序盤は副艦長スポックとの仲もイマイチ、機関士スコッティも離脱、ウフーラもマッコイも薄目でこっちみてるし・・・すべてがバラバラになる。悪口ではなく、ここまで慕われない&慕われるきのない主人公ってのもめずらしいし、やはりそんなの相当たのしいだろ。ワクワクだろ。そんな折、間断なく織りこんでくる危機的状況の団子。前作よりも、USSエンタープライズクルーのプロフェッショナル度合の深刻な後退というより薄らアマチュア臭が高まり、やはり艦長自ら上下や情況、職掌を無視してフロントに立ってしまう・・・スポックとウフーラの痴話げんかとか、本当まじどうでもいいじゃん。でも、そんな揉め事すら小分けにしながら小気味よくバラ撒いていく。おもいつきのようなキワいシークエンスが繋がり転がり展開し、そのテンポやILMのVFXはキラキラとここちよく魅力的。本作は、老舗SFシリーズの劇場版リブート第二弾というより、管理職向けのビジネス書や中小企業大学校のテキストのような内容だ。だって、ほとんど『ザ・ゴール』みたいじゃん!ガットフィーリング!「~とおもう」とか、チンピラ的勘やアマチュア気の抜けない情動でカーク艦長は判断し、すべて結果が決まる。対して、敵たるカーンの上手感、対比ね。やっぱJ・J・・・うまいな~。

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)

(15日、フォーラム3)
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