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ニューヨーク、恋人たちの2日間 (2012)
2013 / 09 / 16 ( Mon )
まさかの!2007年『パリ、恋人たちの2日間』の続編!!デルピー、さすがに老けたがまだまだイケる!前作でイチャついてたアダム・ゴールドバーグとあっさり別れ(その痕跡は愛息のみ)、デブってしまってそれなり歳もとってNYでバツイチ子持ちで失禁症でフェラが得意なフランス女・・・さ、さ、最高じゃないか!そんなデルピークッソ最高だろうが!そんな最高なデルピー、本作ではクリス・ロックとくっついているのだが、愛息と展覧会みせるため、母国フランスから親父とソリが合わない嫌味な妹、およびその彼氏(ありがちな、デルピーの元カレ設定)がチン入者よろしくやってくるのであった・・・!って筋。元カレが云々元カノがどうのって話しばっかなーフランス女は!でも、おれは大好物だ!・・・デルピー一流の異文化衝突(アメリカとフランス、男と女、姉と妹)が繰り広げられる。女優の余芸にとどまらず自己満に陥らず、前作よりもさらにウマくなっているからやっぱりデルピーえらいです(でもウディ・アレンぽい)。職場の話しからエアコン性悪説を展開させ、その脇で姉妹で男取った取られた寝取られケンカがとり行われる困惑。同様に、デジカメのスチルの連続とか、この手の画があざとくみえないのは、やはりデルピーの品のよさだろう。音楽にしたってそう。ノリノリで展開してデルピー&クリスのふたりが徹底的に翻弄されていくが、終盤、展覧会でじぶんの魂(元カレたちとのベッドイン写真)を売る/売らないで彼女は失速する。匿名の誰かが希望額の半分で買ってったわたしの魂。ビンセント・ギャロの云う、バックアップとしての魂、とかいう文言が醸すわかるようなわからないような納得感があるわけだが、デルピーは納得してない。(セルアウトしたのはじぶんなのに棚において)わたしの魂を返せ~と騒ぐあたりで、単なる異文化衝突コメディの殻はあっさりと破られる。これ破綻なのかもだが、止むに止まれぬひとりの女の魂の衝動、解放が描かれる。躓きの時は過ぎ、飛びたつハト、澄みわたる空。あー、黒田節ってどっかで流れたんすかね?

ニューヨーク、恋人たちの2日間(2012)

(フォーラム1)
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