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アイアンマン3 (2013) ※2D字幕
2013 / 05 / 11 ( Sat )
のっけ、例の『アベンジャーズ』に触れられてしまい、あんなん特別編的スピンアウトというかマーベル世界のお祭りというか、あんなドンチャン騒ぎをスターク社長のプチトラウマとして債権化されてはたまらんなーというのが第一印象。というか、快調な出だしの1作目と比して、大分低調になったシリーズ2作目の影がよぎる・・・閉じきってしまうのではと・・・。そんな懸念は、スターク邸の大破壊(つか、SHEELDはなんもせんのか)を契機に、何事もなかったかのように軽快に、醍醐味湛えてグイグイ進む!・・・というのも、まずは調子こいた社長芸の封印(これは『アベンジャーズ』の与えた好影響)。ゆるけたスターク社長もきらいじゃないし、むしろ作劇上のユーモアとしては極上だったわけだが、舵の切り方が適度なシリアスさを保ってて(第2作目はここがダメだった)、わるくない。さらに、スーツ芸も封印。というかスーツを脱いでもアイアンマンである・・・!ってのが真のテーマ。成熟への過程をきっちりと描く(ここまで描いたら次回ネタないのでは)。マイアミでのシーンは、発明品に頼らないDIYなヒーローって状況下で、『キック・アス』『スーパー!』に近似した熱があったし、監禁されてる社長んトコにパーツがびゅんびゅん飛んできて・・・ってクダリは、『アイアン・ジャイアント』を想起。クライマックス、アイアンマンシリーズの完成~量産品としての低廉化&資源の無駄遣い(そしてスーツの飽くなき演出上の万能化)はともかく、役者陣も、ダウニーJr.やバルトロワ、ドンチーの決してルーティンでない芝居に加え、ガイ・ピアーズ!やレベッカ・ホール、謎な容姿を完全に活かしきったコメディ仕事のベン・キンズスレー(このバランス感覚)、それと最大限の敬意が添えられるジョン・ファブローも最高!只管うざいだけのサミュエル・Lとか出てこないだけでも評価!監督のシェーン・ブラック、次も頼む!

アイアンマン3(2013)

(5月11日、ソラリス4)
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