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ザ・マスター (2012)
2013 / 05 / 12 ( Sun )
事前情報で、死んだジェレミー・ブレイクがハマったカルト教団の内実に迫ったスリラー、みたいな話しを聞き及んでいたんですけど。だから内幕暴露系のドキュメンタリータッチなのか~とか。さらに予告を見ると主人公ホアキン・フェニックスが、まるでダニエル・デイ=ルイスみたいなので(これは多くが指摘するところだろう)、こりゃフィリップ・シーモア・ホフマンと共に、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』再びというか、異常心理バディモノなんだろうな~と大期待して観にいった。結果としてはバディ物ではあったが、ジェレミー・ブレイク云々は一分も垣間見れず、またカルトなのかなんなのか、あの集団、わからないし(P・T・アンダーソンお得意の集団劇ですらないきが)、結果として孤独な魂を抱えた両極なふたりが、共にアルコールや性衝動に駆られつつ、奇妙な距離保ちながら友情などとは程遠い深い魂の親交をはかる、ただそれだけの話し。そこにスパイスとして、オナニーとホアキンお手製の謎すぎるカクテルがまぶされる。なんだか、ふたりとも説教されたがっている、誰かおれに罰を与えてくれよ、的な。果たして、そういう話しをおれは観たかったんだろうか・・・先の事前情報のような瞬間は終ぞ訪れず、カクテルでなくコーヒー飲んでたはずなのに、いつしかまぶたが重く閉じられるのであった・・・。

ザ・マスター(2012)

(5月12日、フォーラム1)
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