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ゼロ・グラビティ (2013) ※3D吹替
2014 / 01 / 03 ( Fri )
冒頭の、迫りくるエクスプローラーから事故発生までの(散々予告で観た)あそこの長回しで、ああ、キュアロンは完全に映像アトラクションに徹するつもりなんだなーと。尺にしてもそうだし、結局思い返してみても一言で云い切れそうな単純な筋だし。登場人物も二人くらい。最小限度のバックボーンしかない。なんだけど、以後結構・・・カットが割られる。なんだ、アトラクでなく、やはり映画なんじゃん、みたいなきもしてくる(脳内では『キャプテンEO』との対比がなされる)。もはやその違和感がギャグとして心情に迫った怪傑作(おれは大好きです)『トゥモロー・ワールド』での、あの奇妙さ不自然さが本作ではすっかり取り払われてしまい(飛んでくるペンだのビスだの涙、あれはギャグです)、切れ目の無いシームレスなカメラワークだけではまずい!おれ全編ワンシーンワンカットやるほど覚悟決まって無いわ!いやまー技術的にはできるんだけど!そんな逆方向の気概から割られてるきもする。本作、ぶっちゃけこのとき大久保さんという人が云っているとおりの映画だし、しょせん露スケの宇宙船キャビンで犬の鳴き声真似てるときのサンドラ・ブロックがおもしろかったな~ってだけの映画かもしれない。でもこのキレのよさ、幕切れのすがすがしさは買えるな。最後、キュアロンの限界が示される。おれだったら情け容赦なく濡れタンクトップは活写するわけなんだけど・・・そのへん、新春を寿げなかったのが残念だ!

ゼロ・グラビティ(2013)

(2日、ムービーオンやまがたシアター2)
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