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いとしきエブリデイ (2012)
2014 / 01 / 19 ( Sun )
このかわいらしいタイトルからして、きっとラブコメロマコメの類なのかもしれない・・・監督ウィンターボトムだし、観てみるか・・・。とおもって観たんですけどね~。なんつうか、ドキュメンタリータッチというか、シネマ・ヴェリテふうというか手持ちデジタルな切り取り方で、細腕でまだちいさくて手のかかる子ども四人を育てるお母さんと、ム所でお勤めのお父さんと、肝心の子どもたちの日常ドラマ。間に二本くらい撮ってる様だが、『キラー・インサイド・ミー』とは真逆な、どっちかいうと淡々系。ム所での面会シーンが主軸で、父親不在の一家と、監獄にいる父親当人の日々が延々と。元気よく仲良しなんだけど、子どもたちは子どもたちなりの理由や事情抱えてて、お母さんもやはり独りで寂しい・・・心の隙間を埋めたいとおもってる。父親はまあ・・・わるいことしたから懲役なんでしょうけど、でもやはり寂しい。何度か繰り返されていく季節、流れる情感たっぷりのマイケル・ナイマンのスコア。これがおもしろがれるかどうか、踏み絵っぽいかんじはする(おれのすきな、『ひかりのまち』っぽいきも)。子どもたち、時折インサートされる曇天の自然風景のようにながれ、成長していく(たしかに時間経過かんじる)。でも風景なんで、学校でケンカとか、わりにどうでもいいし、ライフルもって森に入るっていうのも現実味かんじない(あの小動物何なんだよ)。だけどおとなたちはちがう。面会してるとき発情する男女、ルノーで間男に送って貰うときのお母さん、去り際のキッス。お母さんだって、お母さんである前に、オンナなのよ!メスなのよ!っていうあたりはよかった。しかしま、この手法は雑だし荒っぽすぎるし、子どもたちの5年分の時間経過なんて、ましてやラストのクレーンショットまで至って、全体的におれにはどうでもよかったなー。あ、お母さん役のシャーリー・ヘンダーソン、久々観たなー。

いとしきエブリデイ(2012)

(フォーラム3)
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