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セブン・サイコパス (2012)
2014 / 02 / 21 ( Fri )
チャンタケ映画を眺めながら、ヒトの彼女をクソアマ呼ばわりして、相当ダメそうな映画の脚本のアイディアを延々と練る・・・これ、当たりの映画なのではなかろうか。タイトルまんま、7人のサイコパスが紹介され、同名映画の脚本執筆に悩む眉毛がハの字コリン・ファレルとチャラすぎて眩暈のする悪友サム・ロックウェルの前に次々と現れる(えらく豪華な配役。あの十把一からげなブロンドがアビー・コーニッシュとか!しわを伸ばしたキャサリン・ゼタ=ジョーンズみたいなあのブルネットがオルガ・キュリレンコとか!しかもキュリレンコ脱いでないのにコーニッシュのほうは濡れTeeまで披露!クソアマまじ僥倖)。途中までは正直こりん星とサムの役柄って逆なんじゃないかな~とか、いまどきこんな半端に古びた犯罪コメディ映画ってないよな~って。いや本当・・・なんだろう、このなつかしさ、既視感。タラ以降、90年代半ばから、00年代さきっちょまで延々量産されていたアッパー/ライト/コメディ要素を噛ませた変則クライムムービーの(そう、ダグ・リーマンや石井克人やカーク・ウォン、ガイ・リッチー、マシュー・ボーン、ジョー・カーナハンとかの諸作をどうしても想起)、今日的ですらない造作・・・時制ジャンプさせたりガタついたキャメラや頻繁なカット割などはないものの(あ、ドンデンは有ります)。いまこのあたりのテイスト一周まわって、アリなんじゃ?ダフトパンクのグラミーでの演奏をおもわせる様で・・・てなかんじなのでは。おれ自身は相当満足させてもらった。キャワイイいたずらやらフトした弾みの軽犯罪から、重犯罪や凶悪犯罪や異常心理による犯罪までサイコさんの手を変え品を変えが目白押し。サム・ロックウェル演じるビリーの魅力にガンガン引っ張られる(クレジット流れながらのラスト、根本敬化してしまうこりん星もよかったが)。この邦題でもいいけど、いっそ『サイコパス選手権』、『サイコパス総選挙』、『サイコパスvsサイコパス』なんかでもよかったのでは(よくはない)。

セブン・サイコパス(2012)

(フォーラム2にて)
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