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ラッシュ/プライドと友情 (2013)
2014 / 03 / 16 ( Sun )
前評判どおり、見応えはあった。カーキチってほどではないものの、クルマ絡みの映画はなるべく観たいほうだし、本作も観たかったんだけどどうもタイミングが(あ、字幕で観たいというのも本作では強くおもっていた)。ジェームズ・ハントとニキ・ラウダの両ドライバーの出会いから、ルックスや女の趣味含め、それぞれの対照的過ぎる私生活やドライビングスタイルなど追いつつ、火花散らしながら競い合い高めあった1976年のF1シリーズをメインで描く。おそろしいほどこのふたり対照的で、演じるクリス・ヘムズワースもダニエル・ブリュールも漫画的なまでちがいを際立たせる。んまあ、実在の人間を描いていながらどこか漫画的。さらに、迫力やスピード感というより色味を弄りつくして妙に(ハイパー)フォトリアルなF1走行シーンの褪めたルックもあって(VFXはダブル・ネガティヴ)、走ってる姿を観ても高揚感や疾走感より不安や不穏さが漂う(ジマーの劇伴もギターがチロチロと聴こえる位でほどんどエキゾーストノートに掻き消される)。そういう意味で、とにかくこのふたりの対決なのね。ニュルンベルクの事故以降はさらに加速。ふたりの鍔迫り合いはこの76年までだったことが、まるでとどめが刺されるようにラストの飛行場で示され、幕が引かれる。とにかくニキ・ラウダがライヴァルを欲していたのだな、と。なのであの結末はたいへん哀しいものなのではないか。あたり前の感想で恐縮ですが。

ラッシュ/プライドと友情(2013)

(フォーラム東根1)
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